Go Forward

授業英語化のためのワークショップ

目的/Purpose

本学の国際化推進に向けた取組みの一貫として、海外の大学に所属する教員に講師を依頼し、授業英語化のためのワークショップを実施しています。
The Headquarters of International Collaboration conducts a workshop for professors who use English in their classes.

プログラム概要/Basic information for the program

2021年9月4日(土)から9月25日(土)に行われる予定のプログラムの概要は こちら
For Basic information for this program, please lick HERE.

お申込み方法/Application【過去参考】


以下は,2020年2月の情報となっております。
正式な募集開始は2021年6月末を予定しています。
==========
以下のとおりの流れとなります。

1  お申し込みフォームの提出
 1月29日(金)17時までにご提出ください。

2 受講前アンケートへの回答(UCI作成)
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLOggi4y5LU6xWzrTeNEKwMGHGYP6PJq3VjAqkUGhyy6iPgQ/viewform
2月1日(月)17時までにご回答ください。

3 研修参加事前資料の確認
ご参加されるみなさまへ,UCIから事前に資料があるので,お目通し頂き,研修初日を迎えるようにしてください。
お申込みいただいた後,可及的速やかに資料を送付いたします。




============



1 Submission of the application form.
Please submit the form by 5:00 PM, Friday, 29th, January.

2 Answer for the google form by UCI
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLOggi4y5LU6xWzrTeNEKwMGHGYP6PJq3VjAqkUGhyy6iPgQ/viewform
Please answer them by 5:00 PM,1st of February.

3 Check the Sample Lesson Instructions
Please check the document from UCI in order to prepare for the first lesson.
We will send this document to the prospective participants.

参加者の声と参加を検討されている先生へのメッセージ

2021年2月実施

勝 悦子(政治経済学部)



<参加の目的>
今回参加した目的は二つある。ひとつは、政治経済学部およびガバナンス研究科で行っている英語での専門科目について、よりスキルを向上させ、実践上での講義科目の質の向上を目的としたもので、第二は、アメリカのトップスクールでのFD
がどのように行われているのか、教育上の授業の在り方の違いについて、実際に体感したいことであった。

<所感>
是非多くの教員に参加してもらいたい。実際に FDの導入については、私が国際関係の政策を行っていたときに、グローバル 30等の事業で導入したものであるが、その時のものと比べて、今回の UCIの授業は非常にコンパクトにまとめられており、授業の在り方、教育の在り方そのものをも考える、非常に価値のあるものだと思う。

<研修によって得たこと>
研修によって得たことは、日本の講義が教員中心 (Professor Centered lecture)となっているのに対し、学生中心( Student centered lecture) となっていることである。また UCI等アメリカの大学では学生とのコミュニケーションを重要視することなどであり、 UCIのシステム CANVASを通じて、教員と学生が Q&Aの形で議論し、教員がその議論を次の講義に生かす、という形で授業を共に作り上げていた。これについては、昨年以降のオンライン授業において、 ohmeijiなどを介して、あるいは zoomでのブレークアウトルームでの学生同士のディスカッションなどを通して移行しつつあるということは本学での良い変化であると考える。
またスキルとしては、学生と教員とのコミュニケーションの在り方、学生にどのように授業の核を伝えるか、シラバスの在り方など多岐にわたって議論をした。今回はコロナ下で初めての zoom授業となったが、 zoomCANVASを併用した学生と教員とのコミュニケーションは、新たな授業形態のモデルとしても非常に注目されるものである。 zoomでは、ブレークアウトルーム機能、チャット機能等を駆使し、また CANVAS上での議論など土曜日午前中の授業以外でもコミュニケーションができることは、授業をより一層重層的なものとし、良い授業を共同で作る意識が高まったと考える。このような研修を通じで本学でも授業の在り方についての議論が活発化することが望まれ、その意味でも多くの教員に参加してもらいたいプログラムであると考える。

2019年9月実施

横川 綾子(国際連携機構)

事前情報が少ないため、7時間×5日間の投資に見合うかの判断に迷うところもあったのですが、想像以上にためになる研修でした。
「英語による教授法」に関する具体的なテクニックを様々なアクティビティを通じて学べる、少人数かつ双方向な実践的ワークショップですから、母語が英語・非英語に関わらず、すべての先生にお勧めできます(実際、英国出身の先生も参加されていました)。中でも、初日と最終日に行うサンプル授業をそれぞれ録画し、研修で学んだことが活かされているどうかを確認できる機会は貴重でした。また、1日の最後にConsultation Hourという、参加者のリクエストでトピックを決定し、自由に使える時間があるのも魅力です。担当講師は、多様な文化的背景を持つ留学生に対する指導経験と、教授法に関する専門知識を兼ね備えており、受講生である教員の事情に合わせた的確かつ具体的なフィードバックを提供してくれます。加えて、専門の異なる教員の経験談やそれに基づく助言も、非常に役立ちます。
過去に実施された研修の受講生を交え、紫紺館のレストランでランチ懇親会を行うなど、5日間を通じて講師・研修参加者のラポールを形成する機会にも恵まれました。
授業の英語化を検討している、英語化は済んでいるがさらに指導スキルを伸ばしたい、トップユニバーシティの講師によるワークショップを体験したいという方には、ぜひご参加いただきたいです。ご事情により5日間フル参加できなくても、講師は柔軟に対応してくれます。

井本 美穂(国際連携機構)

非常に有意義な学びの時をいただいたことに感謝申し上げます。日ごろは授業や学生指導などoutputが多いのですが、今回英語を効果的に使っての授業の組み立て、また教室活動を活発に行うための技法・理論をinputし、自分の糧とすることができました。研修では教える立場ではなく、学ぶ立場、学生となり、教員としてたくさんの気づきがありました。今後の授業運営に生かしたいと思います。
これからFD研修を受けることを検討している方には、忙しい中にあってもぜひ参加してみることお勧めしたいと思います。英語での授業展開のみならず「active learning」など実践する際の示唆が多く得られます。

大六野 耕作(政治経済学部)

9月3日(火)には、 University of California、 Irvineの教員による、EMI (English Mediated Instruction)のworkshopで、 8分間のSample Lectureを行った。そこでは、学生役を努めて頂いた先生方によるpeer reviewとUCIの講師の方の reviewをいただいた。
自己流の講義の行い方をしてきていると考えていたが、一定の評価を得ることができた。
大切なことは、「学生さんの興味を掘り起こし、学生さんの授業へのコミットメントを維持する努力を行うこと」で、この点では使用する言語が日本語であろうが英語であろうが、変わりはないということを学んだ。
SNSやVisual Material、 Audio Material、 さらにonline教材を使ったFlipped Class の活用の仕方、学生の自発的な思考を引き出す質問の仕方など、新しい視点も学ぶことができた。

Arnd Helmut Hafner(法学部)

I was deeply impressed by the professionality of the lecturers. In their hands (and minds), the question of how to improve efficiency of learning and teaching was enhanced to highly elaborate pedagogical scholarship without loosing sight on practicability.
I learned a lot about how to design interactive lessons. In particular, the application of mediating techniques seems me to be an important enrichment of my own teaching skills. By avoiding yes or no questions and why questions, of which the former only produces very limited information and the latter easily sounds attacking, will hopefully vitalize discussions in the classroom. Simultaneously, I will always keep in mind to tightening student’s understanding by asking probing questions and intensive paraphrasing, and to raise student’s self-confidence by actively giving credits.
Another big benefit of the workshop was that I got a plenty of opportunities to exercise and refresh my rusted English skills.
 
お問い合わせ先

国際連携部 国際連携事務室

駿河台キャンパス グローバルフロント2階
担当:羽田、花野井
TEL:03-3296-4278
FAX:03-3296-4360

Email:gakujyutsu@meiji.ac.jp