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海外発信支援事業(海外発信支援委員会)

委員会設置の趣旨

大学において多様な研究を促進し,そこで創出された学術・研究成果を社会に還元することは,大学の果たすべき重要な役割のひとつです。 とりわけ,グローバル化,情報化が著しく進展した現代社会において,最新の研究成果を世界に向けて発信することは,科学技術の発展を支える重要な役割といえます。
海外発信支援委員会は,明治大学における学術・研究成果を海外に発信するための支援体制を構築することにより,本大学が国際社会の発展に寄与することでその影響力を高め,さらなる研究活動の活性化を図ることを目的として,2009年7月に設置されました。

「外国語校閲料」および「投稿料・掲載料」助成の募集について(2022年度)

1 制度概要

 明治大学の学術・研究成果を海外に発信し,本大学の国際的な影響力を高めるとともに,研究活動の活性化を図ることを目的として,「外国語校閲料」および「投稿料・掲載料」の助成を行います。

2 助成内容


助成対象 外国語校閲料 投稿料・掲載料
※カラーページ掲載料・オープンアクセス料も含む
※抜刷料は対象外(一体不可分の場合は可能)
助成金額 1論文あたり,7万円まで 1論文あたり,10万円まで
※消費税,海外送金時の手数料なども含む
※同一論文の再校閲は初回の助成金額と合わせて7万円以内
※再校閲は同一年度内に限る
※同一論文は投稿料または掲載料のいずれか一方のみ
申請可能論文数 申請者一人あたり1論文
※予算の執行状況に応じて,年度中に申請可能件数が上がる可能性があります。変更はHPに掲載されます。
助成対象 下記の要件(ア)~(ウ)をすべて満たす論文等
(ア)学術的刊行物等(論集,雑誌及び電子媒体によるものを含む)への投稿又は掲載を申請日から1年以内に予定する未発表の論文等(共著を含む)であって,国際的な評価に耐えうるもの
(イ)申請論文の本文が外国語で執筆されているもの
(ウ)外国語論文のみで独立して刊行される刊行物等への投稿を予定するもの
※口頭発表用の原稿,論文本文に添付される外国語概要部分及び自費出版の書籍等は助成の対象としていません。
申請者資格 申請論文の著者(共著の場合は筆頭著者又は責任著者)であること
および,下記(ア)・(イ)のいずれか
(ア)本学の専任教員(助手を除く)及び特任教員
(イ)法人が給与等を支給するポスト・ドクター
※助手は,博士後期課程を対象にした大学院の助成制度をご活用ください。
申請期日 2023年2月22日(水)※予算執行状況に応じて変更する可能性があります。
【参考】募集件数  例年50件程度

3 申請書類

(1)申請書 「海外発信支援事業申請書」
   ※当事業のHPよりダウンロードしてください。
   ※個人へ校閲を依頼する場合は,「申請書」の他に追加書類が必要です。事前にお問い合わせください。
(2)請求書・見積書・納品書または領収書・クレジットカード利用明細書
   ※請求書または領収書の明細に論文タイトルが必要です。
(3)完全原稿1部
   ※【外国語校閲料】は校閲後のもの,【投稿料・掲載料】は投稿時・掲載時のもの
(4)確認書類:投稿が受領されたことがわかる書類,または掲載されたことがわかる書類
   ※原稿受領通知書,採否通知書又はそれに準ずるもの
   【外国語校閲料】確認書類は事後の提出が可能です。申請が受理された年度の翌年度末までにご提出ください。(採否不問)
(5)【必要な場合のみ】安全保障輸出管理事前点検シート
    ※2022年度より提出が必須ではなくなりました。論文投稿・掲載に先立ち,論文投稿先・掲載先について,明治大学HP「安全保障輸出管理について」に掲載の事前点検シート【シート1】によるセルフチェックをしてください。「追加の確認が必要」との点検結果になった場合に限り,事前点検シートをご提出ください。
 ■明治大学HP「安全保障輸出管理について」https://www.meiji.ac.jp/koho/about/export/index.html

4 申請書類の提出先・および問い合わせ先 (キャンパス別)

メールアドレス eibun@mics.meiji.ac.jp
担当部署連絡先 ◎研究知財事務室(駿河台キャンパス所属教員)
 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
 担当:野村、松並 03-3296-4327/(内)60-4327
◎生田研究知財事務室(生田キャンパス所属教員)
 〒214-8571 神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1
 担当:島田 044-934-7718/(内)63-7718
◎中野教育研究支援事務室(中野キャンパス所属教員)
 〒164-8525 東京都中野区中野4-21-1
 担当:島 03-5343-8052/(内)66-8052
◎研究知財事務室和泉分室(和泉キャンパス所属教員)
 〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1  
 担当:高砂、松本 03-5300-1630/(内)62-1630
※押印が不要の書類はメールにてご提出いただけます。

【留意事項】
(1)助成の対象は,当年度中に支出した費用です。
(2)研究費との併用を希望する場合は,事前にお問い合わせください。
(3)海外への支払いは行いません。申請者ご自身で一旦立て替え払いを行ってください。
(4)【外国語校閲料】のみ,事後提出書類(投稿確認書類等)が期日までに提出されない場合は,外国語校閲料助成額の返還が必要になります。
(5)すべての必要な書類(事後提出が可能な書類を除く)をご提出いただいた時点で正式受付とします。
(6)「外国語校閲料」の助成において,申請が受理された年度の翌年度末までに国際的な学術的刊行物等に投稿が受領又は掲載されたことが確認できる書類等の提出がない場合は,助成額を返還いただきます。返還対象者となった場合,返還が完了するまで,新たな申請をおこなうことはできません。
(7)申請書類の提出後,退職することが決まった場合は,必ず退職前にすべての必要書類を提出してください。提出がない場合は,申請が無効となります。また,「外国語校閲料」の助成において本助成を受け,国際的な学術的刊行物等に投稿が受領又は掲載されたことが確認できる書類等の提出がないまま退職された場合は,助成額をご返還いただきます。 以上