よくある質問

よくある質問

(1)来館について

Q.明治大学博物館にどうやって行けばいいですか?
明治大学駿河台キャンパスのアカデミーコモン地下1階にあります。最寄駅は、JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」、都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」です。駅から博物館までの地図は、交通アクセスをご覧ください。
Q.駅の出口はどこを使うのが近いですか?
【JR中央線・総武線でお越しの場合】
御茶ノ水駅お茶の水橋口から出て、神田川を背にして明大通りを進んで行くと、杏雲堂病院の道路を挟んで向かい側にガラス張りの建物(明治大学アカデミーコモン)が見えてきます。この建物の地下1階に博物館があります。
【東京メトロ丸ノ内線でお越しの場合】
御茶ノ水駅出入口2から出て、お茶の水橋を渡り、明大通りを進んで行くと、杏雲堂病院の道路を挟んで向かい側にガラス張りの建物(明治大学アカデミーコモン)が見えてきます。この建物の地下1階に博物館があります。
【東京メトロ千代田線でお越しの場合】
新御茶ノ水駅出入口B1から出て、茗渓通りを進み、明大通りを左方向に進んでいただくと、杏雲堂病院の道路を挟んで向かい側にガラス張りの建物(明治大学アカデミーコモン)が見えてきます。この建物の地下1階に博物館があります。
【都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線でお越しの場合】
神保町出入口A5から出て、靖国通りを左方向に進み、明大通りをJR御茶ノ水駅方向に進んでいただくと、左方向にガラス張りの建物(明治大学アカデミーコモン)が見えてきます。この建物の地下1階に博物館があります。
Q.誰でも入館できますか?
明治大学の学生・父母・校友(卒業生)に限らず、どなたでもご入館いただけます。
Q.開館時間と休館日はどうなってますか?
休館日は、日曜日と祝日です。ただし、次の日程については臨時開館・休館します(2023年度)。
・休日授業実施日(7月17日、9月23日、10月9日)は臨時開館します。
・8月1日~9月19日の土曜日は休館します。
・夏季休業(8月10日~16日)、創立記念祝日(11月1日)、冬季休業(12月26日~1月7日)、創立記念日(1月17日)は休館します。
Q.観覧料金はいくらですか?
どなたでも無料でご観覧いただけます。
Q.駐車場はありますか?
明治大学博物館には専用の駐車スペースがありません。車でお越しの方は、明治大学リバティタワーの地下駐車場(タイムズ明治大学リバティタワー:有料)等をご利用ください。なお、明治大学リバティタワーの地下駐車場をご利用になる際は、反対側車線からの右折入庫は出来ません。明大通りを駿河台下交差点から御茶ノ水駅方向に進んできていただき、左折入庫してください。
Q.バス(大型・中型・小型)の乗降場はありますか?
駿河台キャンパスにはバス乗降場がありません。また、当館では、バスの駐車場や乗降場のご案内は行っておりません。
Q.駐輪場はありますか?
明治大学博物館には専用の駐輪スペースがありません。自転車でお越しの方は、千代田区コインパーキング式(一時利用)自転車駐車場「神保町交差点自転車駐車場(靖国通りの神田古書センターと岩波書店アネックスビルの間)等をご利用ください。
Q.団体で見学したいのですが、予約は必要でしょうか?
<20名以上の団体>
団体見学申込書(Wordファイル)に必要事項を入力の上、メールに添付して、事前にお申し込みください。
<19名以下の団体>
来館当日、受付にて、団体見学申込書を記入の上、ご提出ください(事前のお申し込みはご不要です)。

お申し込み方法の詳細については、利用案内の「団体見学について」をご覧ください。
Q.明治大学博物館は学校の校外学習に利用できますか?
ご利用いただけます。お申し込み方法の詳細については、利用案内の「団体見学について」をご覧ください。
また、明治大学駿河台キャンパスのご見学を希望なさる場合は、入試総合サイトの「キャンパス見学をご希望の方へ」をご覧ください。

(2)館内施設について

Q.明治大学博物館で食事をすることはできますか?
博物館エリア(アカデミーコモン地下1・2階)では、食事をお召し上がりいただけません。スカイラウンジ暁(学生食堂、リバティタワー17階)、カフェパンセ(アカデミーコモン1階)、紫紺館椿山荘(紫紺館5・6階)等をご利用ください。
持参されたお弁当などは、アカデミーコモン前の広場「明大スクエア」にてお召し上がりください。
Q.学生食堂を利用することは出来ますか?
はい、学生食堂「スカイラウンジ暁(リバティタワー17階)」をご利用いただけます。地上約75メートルからの眺望を楽しめる開放感ある学生食堂をお楽しみください。営業時間等の詳細は、駿河台キャンパス「福利厚生施設営業時間」をご覧ください。
https://www.meiji.ac.jp/koho/studentsservice/hour/hour.html
Q.図録やミュージアムグッズは販売していますか?
館内のミュージアムショップ「M2」にて、オリジナルの図録やミュージアムグッズを展示、窓口で販売しています。来館の記念にぜひお買い求めください。
Q.喫煙可能な場所はありますか?
駿河台キャンパス・アカデミーコモンは建物全体が禁煙です。喫煙は、千代田区喫煙所などをご利用ください。
Q.館内で無線LAN(Wi-Fi)に接続できる場所はありますか?
館内では無線LAN(Wi-Fi)をご利用いただけます。接続に関する詳細は、館内掲示物をご参照ください。
Q.電話を使える場所はありますか?
博物館スペース(地下1・2階)での携帯電話による通話はご遠慮ください。また、マナーモードや電源をOFFにするなどのご配慮をお願いします。公衆電話はアカデミーコモン1階にあります。
Q.コインロッカーはありますか?
アカデミーコモン地下1階の阿久悠記念館横に120スペースを設置しています。使用時に100円玉を入れ、使用後に硬貨が返却されるタイプですが、当館での両替は出来ませんので(両替機もありません)、事前にご用意ください。また、コインロッカーに入らない大きな荷物につきましては、受付にお申し出ください。

(3)バリアフリーについて

Q.車椅子を使っていますが、車椅子用の施設はありますか?
車椅子をご使用の場合、とちの木通り側のスロープをご利用ください。博物館スペース(地下1・2階)には、エレベーターをご利用ください。車でご来館の場合、障がい者用駐車場をご利用いただくことができます。利用方法をご案内しますので、事前に電話にてご連絡ください(駐車スペースに限りがあります)。
Q.車椅子で展示を見ることが出来ますか?
もちろんできます。エレベーター、スロープ、トイレを整備しています。また、車椅子の貸し出しも行っていますので、受付にお申し出ください。
Q.補助犬を連れて展示を見ることが出来ますか?
盲導犬、聴導犬、介助犬は連れて、展示をご観覧いただけます。ペットを連れての入館はご遠慮ください。

(4)博物館図書室について

Q.博物館図書室では、考古学に関する調べ物は出来ますか?展覧会の図録を見られますか?
博物館図書室では、埋蔵文化財発掘調査報告書、各部門(商品・刑事・考古)に関する一般図書、全国の博物館の図録などを閲覧できます。詳細につきましては、利用案内「博物館図書室利用のご案内」をご覧ください。
Q.博物館図書室で図書・雑誌を複写(コピー)したいのですが、どうしたらいいですか?
セルフサービスのコピー機を2台(コピーカード対応、コピーカード・現金対応)設置しています。コピー料金は、白黒1枚10円、カラー1枚30円です。コピーカードは、アカデミーコモン9Fの券売機にてお買い求めください。また、ご利用の際は、受付にて「文献複写申込書」をご記入ください。詳細につきましては、利用案内「博物館図書室利用のご案内」をご覧ください。

(5)古文書の閲覧について

Q.古文書の閲覧はどのようにして申し込めばよいですか?
古文書閲覧は、明治大学学生・教職員及び学外研究者を対象としています。事前に出納依頼書をご提出の上、閲覧予約が必要となります。詳細につきましては、利用案内「古文書閲覧について」をご確認ください。
Q.所蔵文書はどのように調べればよいですか?
明治大学博物館の目録を参照の上、閲覧希望者自身にて、収蔵史料の史料番号をご確認ください。目録は、明治大学博物館の窓口又は郵送で販売しています。あるいは、公立図書館や大学図書館の一部にて、目録をご覧いただくことができます。詳細につきましては、利用案内「古文書閲覧のご案内」をご確認ください。

(6)展示について

Q.展示室で写真撮影はできますか?
常設展示室は個人的な利用目的に限り写真撮影が可能です。特別展示室はご遠慮いただく場合があります。写真撮影時は、割り込みや長時間にわたる集合写真の撮影など、他のお客様のご迷惑となるような行為はお控えください。なお、一脚・三脚・フラッシュは使用できません。 
Q.撮影した写真はインターネット上で公開できますか?
個人的な利用目的の範囲であれば、SNSに投稿するなどインターネット上で公開することは可能です。業務目的による撮影を行う場合、あるいは明治大学博物館の写真・映像・情報などを各種媒体に掲載する場合は、事前に許可が必要です。なお、他のお客様やスタッフが写り込んだ写真を撮影及び公開した場合、肖像権を侵害することがありますのでご注意ください。
Q.展示室でメモやスケッチはできますか?
展示室内でメモやスケッチをすることは可能です。ただし、用いる筆記具は「鉛筆」に限ります。また、特に混雑時など、他のお客様へのご配慮をお願いします。
Q.展示品について、解説してもらうことは出来ますか?
現在、展示解説は再開していません。常設展示室(考古部門)では、簡易音声ガイドを試行導入しています。ご利用には、ご自身が所持するスマートフォン等とイヤホンが必要となります。詳細につきましては、「明治大学博物館常設展示室(考古部門)簡易音声ガイドの試行導入について」をご確認ください。
Q.外国語のパンフレットなどは置いていますか?
英語・中国語・韓国語のパンフレット(無料)を置いています。また、外国語版の常設展ガイドブック(有料:900円)もご用意しています。
Q.これから先の展示予定はわかりますか?
各年、展覧会案内を館内にて配布していますのでご覧ください。また、明治大学博物館ホームページでも、PDFファイルにて公開しています。
Q.展示作品はいつも同じですか?
常設展示室では、展示コーナー(商品・刑事・考古)ごとにコラム展(小規模展示)を開催し、多様な収蔵品をご紹介しています。
Q.有名な作品はいつでも見られますか?
明治大学博物館の収蔵品は、全国の博物館に貸し出され、色々な場所で展示されています。また、文化財を未来へと伝えるため、保存修復を行うことがあるため、ご覧いただけない場合があります。
Q.展示作品はほんものですか?
「刑事」の拷問・刑罰具の復元模型と「考古」の玉里舟塚古墳などを除いて多くの展示作品が「ほんもの」です。文化財保護や展示充実のため、複製や復元品も一部展示しています。この場合、キャプションに「レプリカ」と注記していますのでご確認ください。
Q.館内を一通り見るのに、どのくらいの時間がかかりますか?
明治大学博物館の展示室は、常設展示室と大学史展示室を合わせて約610㎡、特別展示室は約170㎡の広さとなっています。ご観覧なさる方の興味関心によって時間は前後しますが、45分から90分程度を目安にお考えください。

(7)概要について

Q.どのような博物館ですか?
明治大学博物館の歴史は1929(昭和4)年に遡ります。
法学研究において実物実見を重視する立場から、当時の法学部教授らが刑罰具などの刑事関連資料を収集し、1929(昭和4)年に刑事博物館が設立されました。その後、商品博物館が1951(昭和26)年、考古学博物館が1952(昭和27)年に設立され、何回かの移転を経て、2004(平成16)年、新校舎アカデミーコモンに刑事・商品・考古学の3博物館を統合した「明治大学博物館」が開館しました。
日本の私立大学の博物館の中で、最も長い歴史を持つ博物館の一つであり、旧3博物館に由来する特色ある収蔵資料は約45万点を超え、その一層の充実を図っています。刑事部門は「刑事博物館」を前身として法と人権を、商品部門は「商品博物館」を前身として商品を通した生活文化のあり方を考えます。考古部門は「考古学博物館」を前身とし、人類の過去と多様性を取り上げています。
21世紀を生きる私たちは様々な問題を抱えています。これらを克服していくためのヒントを、明治大学博物館を通じて見つけていただければ幸いです。
Q.どのような展示がありますか?
【商品部門】
商品とは、市場において貨幣との交換により売買される経済財であり、消費者にとっての有用性(使用価値)と製造・販売者にとっての収益性(交換価値)のバランスの上に成立しています。商品部門では、我が国における優れた文化的所産でもある、伝統的な手工業製品(伝統的工芸品)を具体例に、文化的背景、原材料、製法、デザイン、新旧商品の対比などを通して、支払う対価に見合う商品の有用性(使用価値)とは何か? を考えることをテーマとしています。
陶磁器、漆器、竹木工品、染織品、金工品、和紙と筆
【刑事部門】
刑事部門では、現在・未来の法と刑罰を考えるために、過去の法と刑罰を理解しようとした刑事博物館設立時の方向性を引き継ぎ、法令や拷問の道具、刑罰の道具などを展示しています。
「御成敗式目(ごせいばいしきもく)」、「今川仮名目録(いまがわかなもくろく)」、「武家諸法度(ぶけしょはっと)」、「十手」や「刺又(さすまた)」などの捕者道具、「人相書(にんそうがき)」や「御仕置令類集(おしおきれいるいしゅう)」拷問や刑罰に関わる道具の複製品。日本の刑罰を相対化するため、欧州における刑罰思想や諸外国の刑罰に関わる資料も展示しています。
【考古部門】
明治大学では、1950年に文学部考古学専攻が発足して以来、旧石器時代から古墳時代にまたがる各時代の遺跡を調査研究してきました。現在までに、群馬県岩宿遺跡、埼玉県砂川遺跡、神奈川県夏島貝塚、栃木県出流原遺跡の出土資料が重要文化財に指定されています。考古部門では、70年以上にわたる明治大学の考古学研究の成果を公開しています。
Q.どのような収蔵品がありますか?
明治大学博物館では、45万点を超える資料を収蔵しており、常設展や館蔵品展で公開するほか、写真掲載利用や館外貸出といった利活用を行っています。展示スペースに限りがあることから、ここでご紹介する資料が常に展示されているわけではありませんが、教科書や副教材で目にした記憶がある資料やメディアに掲載された資料をご覧いただき、当館に足をお運びいただくきっかけとなれば幸いです。
Q.展示品はすべて所蔵品ですか?
前身の「刑事博物館」「商品博物館」「考古学博物館」は80年以上の歴史をもち、30万点を超える貴重な資料を収集してきました。2004年に3館が統合して発足した明治大学博物館ではそれらのうち重要文化財を含む代表的な資料約2000点を常設展示しています。常設展では、所蔵品とレプリカを展示しています。

(8)その他

Q.明治大学博物館に忘れ物・落し物をしてしまったのですが、どうすればよいですか?
博物館事務室へ届けられた遺失物は事務室内で一定期間保管した後、主管部署に移管しています。まずは明治大学博物館(03-3296-4448)へお問い合わせください。
Q.明治大学博物館の所蔵品の画像を使うことは出来ますか?
個人利用の範囲であれば、SNSに投稿するなどインターネット上で公開することは可能です。業務目的による撮影を行う場合、または明治大学博物館の写真・映像・情報などを各種媒体に掲載する場合は、事前に許可が必要です。詳細につきましては、博物館蔵資料の利用「明治大学博物館所蔵資料を出版・放送などに利用する際の手続き」をご覧ください。
Q.明治大学博物館の施設を使って雑誌やドラマなどの撮影はできますか?
明治大学の施設等への取材や撮影を希望される方は、事前に申請・承認が必要です。取材内容・日時・対象者を明確にしたうえで、お問い合わせください。詳細につきましては、明治大学へ取材を希望される方「取材のお申し込みについて」をご覧ください。
Q.他大学で学芸員課程を履修しています。明治大学博物館での実習はできますか?
明治大学博物館は明治大学の附属施設であり、毎年、明治大学の学芸員養成課程履修者が実習を行っています。受入人数に余裕がないため、その年の状況によって受け入れの可否は変化します。個別にご相談ください。
Q.展示室内の温度が、寒すぎませんか? or 暑すぎませんか?
展示品は、温度や湿度の影響を受けて劣化するものが多いので保存のために展示室の温度・湿度を最適な状態に保つ必要があります。ご観覧の方々には夏はやや肌寒く、冬はやや暑く感じられるかもしれませんので、温度調節しやすい服装でのご来館をおすすめします。
Q.展示室やケース内の照明が、暗すぎませんか?
展示品の中には、光の影響を受けて、色が褪せたり、材料が劣化したりするものが多いので、保存のため作品にあたる光量を制限しなければなりません。また、展示室全体の照明をケース内よりも一層暗くしているのは、相対的な照度の差により、暗めの照明でも作品を見やすくするためです。
Q.なぜ日曜日は開館しないのですか?
明治大学博物館は大学の附属施設であるため、学生の利用しやすい月曜日~土曜日を開館日としています。ご了承ください。なお、特別展示や大学のイベントの兼ね合いで日曜・祝日に臨時開館することもございますので、ホームページをご参照の上、ご来館ください。
Q.友の会などの会員制度はありますか?
明治大学博物館友の会があります。明治大学博物館友の会は、大学博物館を通して歴史・文化を学び自らの教養を高めるとともに、学術資源の宝庫である博物館を協力してより良い博物館を、そしてより良い生涯学習を願う人の集まりです。
会費(年会費)
一般会費:3,000円、家族会員(一般会員と同一住所):1,500円、学生会員:1,500円 ※10月以降入会者は上記の半額)
詳細につきましては、「明治大学博物館友の会」をご覧ください。
Q.ボランティアの募集は行っていますか?
現在、ボランティア活動の受け入れを休止しており、ボランティアの募集を行っていません。再開の際は、明治大学博物館のボランティア統括団体である明治大学博物館友の会から告知いたします。
Q.明治大学博物館が主催する講演会や講座などのイベントはありますか?
明大コレクション、コラム展、夏休みこども古墳教室など、年間を通じてさまざまなイベントを開催しています。詳細につきましては、明治大学博物館ホームページ「ニュース一覧」をご参照ください。
Q.ミュージアムグッズの通信販売は行っていますか?
ミュージアムグッズの通信販売は行っていません。
Q.家にある古い工芸品・美術品を寄贈することは出来ますか?
寄贈品は明治大学博物館の収蔵資料体系に沿うものを受け付けています。資料の寄贈を希望される場合、該当するものであるか判断をいたしますので、まずはお電話でご相談ください。