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研究・知財戦略機構

【明治大学知的財産法政策研究所】がシンポジウム「農業・地域・ブランド戦略—地理的表示法と地域農業の未来—」を開催します。

開催期間:2015年06月25日
明治大学 研究・知財戦略機構

明治大学知的財産法政策研究所シンポジウム 
「農業・地域・ブランド戦略—地理的表示法と地域農業の未来—」

主催: 明治大学知的財産法政策研究所
  
【開催の趣旨・目的】
 本年6月1日から「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律」(地理的表示法)の運用が始まります。この法律は、地域で育まれた伝統と特性を有する農林水産物・食品のうち、品質等の特性と産地の結び付きを特定できるような名称(地理的表示)が付されているものについて、その名称を登録し、保護するためのものです。
 明治大学知的財産法政策研究所では、2013年11月に、国際シンポジウム「農業と地理的表示保護制度」を開催しましたが、今回のシンポジウムは、地理的表示法の運用開始を機に、新法の趣旨及び内容を関係者及び一般国民に広く理解してもらうことを目的として、あわせて同法を地域の農業及び関連産業の発展のために活用していく上での今後の課題(法的課題、政策的課題、国際的課題等)について考えることを目的として開催するものです。

【日時/会場】
2015年6月25日(木) 13時~17時00分 (受付開始12時30分)
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール

【プログラム】(予定)
(司会) 熊谷健一 明治大学院教授
挨拶
13:00~13:05 挨拶  福宮賢一 (明治大学学長)
13:05~13:10 挨拶  針谷敏夫 (明治大学農学部長)
13:10~13:15 開催趣旨の説明  中山信弘(明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

基調講演
13:15-13:55 坂勝浩氏 農林水産省食料産業局 新事業創出課長
 「地理的表示法について」
13:55-14:35 小沼廣幸氏 国連食糧農業機関(FAO)アジア太平洋地域代表兼事務所長
 「世界の食料安全保障に対する地理的表示保護の役割、そしてアセアン諸国における地理的表示保護の現状と課題」
14:35-15:15 矢羽田正豪氏 大分県大山町農業協同組合 代表理事組合長
 「地域農業の未来—『一村一品運動』の経験から」

15:30~17:00  パネル討論
今村哲也 明治大学准教授 (地域団体商標との関係の観点から)
上原征彦 昭和女子大学特命教授 (ブランド戦略の観点から)
小沼廣幸 国連食糧農業機関(FAO)アジア太平洋地域代表兼事務所長
坂勝浩 農林水産省食料産業局 新事業創出課長
矢羽田正豪氏 大分県大山町農業協同組合 組合長
(モデレーター) 高倉成男 明治大学教授

【参加申込み】
定員 300名 参加費無料 申込みは こちらよりお願いします。

詳細はこちら ⇒  明治大学知的財産法政策研究所イベントページ