明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)の杉原厚吉研究特別教授(研究・知財戦略機構)の錯視・錯覚作品による展覧会が、「錯覚展 ~変身する生き物たち~」として、福島県福島市の教育文化複合施設「こむこむ」館にて開催されます。
杉原教授制作の錯覚作品の中から、魚、鳥、恐竜などの生き物を中心に構成された企画展です。40作品以上の錯視立体作品を見て体験できます。この機会にぜひご覧ください。
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錯覚展 ~変身する生き物たち~】
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期間】2026年3月14日(土)~4月5日(日) ※3月17日(火)は休館日
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時間】9:30~17:00(最終受付16:30) ※当日に限り再入場可
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会場】福島県福島市早稲町1-1 こむこむ館 4階企画展示室
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料金】観覧有料(詳細は公式ページをご覧ください)
https://www.f-shinkoukousha.or.jp/comcom/?p=14986
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杉原厚吉 研究特別教授 プロフィール】
1973年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、電子技術総合研究所、名古屋大学、東京大学などを経て、2009年より明治大学へ着任、2019年4月より現職。専門は数理工学。
ロボットの目を開発する研究の中で、不可能図形のだまし絵を立体化する手法を見つけ、立体錯視の分野へも研究を広げてきた。さまざまな不可能図形を創作し、立体錯視アーティストとしても活躍している。国際ベスト錯覚コンテスト優勝4回、準優勝2回。錯視立体作品は、2018年9月より2020年5月までの1年8ヶ月にわたって台湾の国立故宮博物院で特別展示されるなど、多くの科学館・美術館で展示の実績を持つ。