英語

文学部の語学教育

英語

「どうして英語を学ぶの?」
「これからの時代、英語はますます必要となる」:英語に限らず、外国語学習の目的はもちろんその言語を使えるようになることです。それはしかし、その外国語で簡単な挨拶ができればよいということではありません。外国人と知的な会話ができるくらいに語学力を高めることが究極の目標です。そのためには相手の文化や歴史について相手に負けないくらいの教養を身につけることが大切です。その上で、実際にその言語を聞き取り、それに対応して話せるようにする訓練が必要なのです。
「どうしたら英語を使えるようになる?」
皆さんの多くが中学と高校で英語を勉強してきて、あまり使えるようになっていないと思っているのではないでしょうか。では、どうしたら使えるようになるのでしょう ?
語学すべてに言えることですが、言語の習得は音楽の習得に非常に似ています。本からの知織だけで楽器が弾けるようになると思う人はいないでしょう。音楽の習得には何よりも自分で繰り返し練習することが大事です。それと同じで、語学を習得するにも自分からたくさん聞き、たくさん話すことが必要です。明治大学文学部の英語教育は、英語圏の文化や歴史への理解を深めるとともに、積極的に英語を使えるようになりたいと思っている学生がそういう訓練を受けられるように考えられています。
「明治大学文学部の英語教育とは?」
文学部の英語教育は大人数授業と小人数授業が二本の柱です。

大人数授業
英語を履修する1年生は必ずひとつ大人数授業(1クラス100から200人)を取り、残りはクラス指定の授業(40人程度)か、20人以下の小人数授業かを選択できます。2年生には大人数授業はなく、クラス指定の授業か小人数授業かを選択できます。大人数授業では英語圏の文化史の英語ビデオを見ながらそのテキストを読み、毎回聞き取りなどの小テストで確認していきます。これによって生きた英語を聞くことに慣れるとともに、最低限の歴史知織を身につけてほしいと思っています。

小人数授業

小人数授業ではより重点的に会話・聞き取りなどの訓練をします。2年次の小人数授業には、英語を母語とする教師の会話重点クラスもあります。

その他

英語を母語とする教師の Public Speaking A、 Public Speaking B、Discussion and Debate A、Discussion and Debate B (いずれも専攻選択科目) という授業は、どの専攻の学生も自由に取れる授業です。
教科書と辞書・参考書
教科書・参考書については担当の各教員のシラバスに記載があればそれを参考にして下さい。授業の中でも随時紹介されるでしょうが、とにかく英語の辞書や参考書は用途・目的も多様で数も豊富です。自分の目的を考えてから、教員に積極的に尋ねてみるのがおすすめです。 

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