フランス語

文学部の語学教育

フランス語

「どうしてフランス語を学ぶの?」
皆さんはメディアが高度に発達した社会で将来活躍する人材です。日本国内だけでなく、世界各国で生じた出来事を短時間で正確に理解することが求められています。また、自分の得た情報を的確に発信することも期待されています。このような情報収集および発信用言語の一つとして、フランス語が大いに役立つでしょう。というのも、フランス語は国連の公用語として使用されているだけでなく、イギリス連邦に相当する「国際フランス語圏機構」(アフリカや東南アジアを含む51の加盟国と地域から構成されている)の公用語・共通語としても使われていて、文化的・政治的・経済的に重要な言語となっているからです。フランス語を習得して世界の国々を身近な存在にしてみませんか。
「どうしたらフランス語ができるようになる?」
フランス語に限らず、外国語ができるようになるためには、その言語が話されている国の生活文化に興味を持つことが必要でしょう。学習のモチベーションがしっかりしていれば、大学の1年間の授業で大いにフランス語が使えるようになると思います。各キャンパスにはLL機器を備えた自習室がありますから、ビデオ・CD・DVDなどの映像教材を活用して、フランス語の日常会話を皆さんのペースで勉強することもできます。さらに、学部間共通外国語科目に登録することで、ネイティヴの授業に出ることも可能です。また、夏季集中講座やリヨンでの語学研修旅行に参加することも有効でしょう。
「明治大学文学部のフランス語教育とは?」
文学部のフランス語教育は、「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」の4分野のバランスの良い向上を目標にしています。1年生では、「文法」と「講読」の授業が用意されています。授業内容が単なる文法規則や短文の暗記にならないように、Audio教室を使ってCDやビデオの副教材が利用されますので、生きたフランス語の習得が可能になっています。2年生あるいは3年生になると、必修科目以外に「中級フランス語I・II」が選択科目として設置されていますから、さらに高いレベルを目指すことができます。また、学年に関わらず、認定校・協定校制度を利用して、フランスやカナダの大学に留学することができます。
教科書の例
『ミニ・ボンジュ-ル・パリ』中山、杉山著 (白水社)
『はじめてのフランス語』大津、滝川、藤井著 (朝日出版社) 
推薦する辞書・参考書
辞書
・『クラウン仏和辞典』(三省堂)
・『現代フランス語辞典 (Le Dico)』(白水社)
・『プチ・ロワイヤル仏和辞典』(旺文社)
・『プログレッシブ仏和辞典』(小学館)

参考書
・『コレクション・フランス語』(田島宏、白水社)
・『フランス語ライブ教室』(宇田川博、駿河台出版社) 

上へ戻る

明治大学 MEIJIUNIVERSITY

© Meiji University,All rights reserved.