ロシア語

文学部の語学教育

ロシア語

「どうしてロシア語を学ぶの?」
世界の中の重要な言語のひとつだからです。なによりも隣国の言葉であり、文学や外交上の大事なことばです。また、ロシア語は日本語とは対極的な構造をもっているヨーロッパの言語のひとつでもあります。新しいものの見方を養うため、新しい世界を見るために格好の勉強です。
「どうしたらロシア語ができるようになる?」
授業に毎回出席し、復習は必ずやることです。発音・イントネーションはネイティヴのまねを何度もして暗唱しましょう。教室でCDを聞いてもらいます。新しい単語が出てきたら、出てきた順に覚えましょう。ともかく、ひとつずつ確実に習ったことを覚えていくことが肝心です。ロシア語の文字は少々変わっていますが、ほとんどがギリシア文字起源であることを知れば難しくありません。文字の書き方は教室できちんと教えますので、独学はしないでください。
「明治大学文学部のロシア語教育とは?」
むかしから大学生は大学に入ると外国語を2つ学ぶのが伝統でした。それは自分たちの世界を広げ、直接学ぶ対象に接近する手だてを容易にするためです。地球が狭くなり、かんたんに外国旅行ができるようになった今日でも、基礎をきちんと学校で学ぶ大切さは変わりがありません。文学部のロシア語は基礎を固めることに重点を置き、なるべく複数の教師に習うことをめざしています。他大学ではロシア語を学べるところが少なくなりました。明治では学べます。大いに学びましょう。
教科書
・『はじめてのロシア語(第 2版)』(桑野隆、白水社),『初級ロシア語20課』(桑野隆,白水社)
・『 1年生のロシア語』(戸辺又方、白水社) 
推薦する辞書・参考書
・『博友社ロシア語辞典(改訂新版)』(木村彰一ほか編、博友社)
・『パスポート初級露和辞典』(米重文樹編、白水社)
・『《 CDエクスプレス》ロシア語』(桑野隆、白水社)
※和露辞典はしばらくの間必要ありません。 

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