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【応用化学科】相澤守研究室の成果発表が日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウムで特定セッション若手優秀発表賞を受賞しました

2014年09月23日
明治大学 理工学部事務室

 理工学部応用化学科 相澤守教授の研究室成果発表が、特定セッション若手優秀発表賞を受賞しました。

受賞名:特定セッション若手優秀発表賞

学会名:日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム 特定セッション「細胞の機能を引きだす生体関連材料の設計・合成と評価」

開催地:鹿児島(鹿児島大学・郡元キャンパス)

開催日:2014年9月9-11日(発表日:9月9日)

発表者:○本田 みちよ(講演者)・中村 まり子・相澤 守

演題:アパタイトファイバースキャフォルドにおける血管内皮細胞と骨芽細胞の共培養

内容:

 理工学部応用化学科の相澤教授らは2011年度より私立大学戦略的研究基盤形成事業「課題名:生命機能マテリアルによる次世代再生医療技術の構築および垂直統合型研究拠点形成」に採択され、再生医療に貢献する細胞の「足場材料」の研究を推進している。
 例えば、三次元的な構造をもった骨組織の構築には、適切な細胞の足場を提供することが不可欠であり、さらに同時に骨再生組織への「血管新生の誘導・制御」が非常に重要となる。
 今回、本田みちよ氏(研究・知財戦略機構 研究推進員)は、我々が独自に開発したアパタイトファイバーからなる三次元培養可能な多孔質足場材料を用いて、血管内皮細胞と骨芽細胞とを共培養すると血管侵入を支援する骨再生環境が構築され、骨分化が亢進することを明らかにした。この研究成果が認められ、特定セッション若手優秀発表賞の受賞につながった。日本セラミックス協会は日本最大の無機材料(セラミックス)の学会であり、秋季シンポジウムは今回で27回目を数える。

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