理工学部

理工学部

在学生向け

関連情報

総合文化教室

総合文化教室 General & Cultural Studies 「21世紀の地球社会を生きてゆく知力」

総合文化教室について





  理工学部には8 つの専門学科と並んで、「総合文化教室」という組織があります。外国語、人文科学系の諸分野、健康・スポーツを専門とする教員たちはここに所属し、一般教養の授業を担当します。学生のみなさんが所属学科にとらわれることなく、人間として大きく成長できるよう、私たちは、それぞれの専門分野のエッセンスをやさしく丁寧に教えていきます。
 学問にはさまざまな「門」があります。文学、哲学、芸術学、歴史学、言語学、社会学、文化人類学、身体科学など、多様な学問にふれることのできる「総合文化科目」、専門的知識をグローバルに学ぶための「外国語科目」、すべての基礎となる身体について学ぶ「健康・スポーツ科目」。専門分野を超えて学ぶことで、広い知識とねばり強い思考力を身につけ、目標に向かって歩んでいきましょう。
 総合文化教室の授業は、学科を超えた混合クラスで編成されています。自分とは異なる専門分野を目指す仲間たちと出会い、刺激を受けることができます。なかでも、少人数のクラス「総合文化ゼミナール」では、担当教員の専門分野を反映した、特色ある授業を体験することができ、知的好奇心を徹底的に追究することができます。
総合文化科目(8単位以上)

建物



  大学での学習の目的とは何でしょうか。いろいろな答えがあるでしょうが、私たちはこう答えたいと思います。専門知識の習得はもちろんだが、同時に、これからの人生の鍵をにぎる、実践的な知識と複眼的な思考力を身につけることだ、と。そのためには、人間の社会や歴史や文化を広く視野に入れた基礎訓練が、絶対に欠かせません。「外国語科目」「理系基礎科目」「健康・スポーツ学」と並んで、総合文化教室所属教官それぞれの専門分野を生かした、さまざまな主題にわたる「総合文化科目」は、科学・技術の専門知識を学ぼうとするみなさんにとって、大きな刺激と発見にみちた場となるはずです。
総合文化科目は1・2年生を対象にした「総合文化ゼミナール」と、3年生以上を対象にした「総合文化講義科目」とに大別されます。「総合文化ゼミナール」は、1クラス20名以下の少人数による演習です。教師が一方的に知識・情報を授けるのではなく、学生の側からの積極的な参加が求められます。自由で活発な議論の場として、友人たちとの出会いの場として、先輩たちから高い評価を得てきた、理工学部独自の制度です。3年生以上を対象とする「総合文化講義科目」では、さらに高度な内容をわかりやすく懇切丁寧に解説する、講義形式がとられています。また1・2年の留学生を対象として、講義科目「日本事情」が開講されています。
外国語科目(14単位以上)



  外国語を学ぶとき、世界が確実に変わります。新しい視界が開けてくるだけではなく、これまでよく知っていたと思っていた風景すら、まったく別のもの、見慣れないものになってくるのです。思いもよらなかった世界の細部にはじめて気づき、自分が話している母国語にも新鮮な魅力が感じられるようになる。思考も感覚も、全面的に鍛えられる。新しい友人ができ、新しい自分が生まれ、新しい地平線にむかって、どこまでもゆきたいと思うようになる。必修単位だけではなく、学部間共通外国語科目や海外提携校での短期語学研修、さらには長期海外留学にも積極的に挑戦し、21世紀の地球市民として、確実な力を身につけましょう。

 外国語には第一外国語(必修8単位)である英語と、第二外国語(必修6単位)であるドイツ語/フランス語/中国語/ロシア語があります。(留学生の場合、日本語を第一外国語、英語を含む他の外国語を第二外国語とします。)さらに学部間共通外国語科目として、English Communication/ドイツ語会話/フランス語会話/中国語会話/ロシア語会話/スペイン語/スペイン語会話/朝鮮語/ギリシア語等が開講されています。なお必修外国語科目の単位は、一定の条件を満たせば英語検定やTOEIC、仏語検定等の外国語試験資格によって振替えることができます。
健康・スポーツ学科目(2単位以上)

スポーツ

  スポーツとは本来、身体のもつ力と健康についての認識を総合し、自分を最良の状態に持ってゆき、維持するための技能です。この科目群には、理論面を科学的に追求する「健康・スポーツ学」と、自分の体と対話しながら楽しく参加できる「スポーツ実習」(バレーボール、テニス、サッカー、ソフトボール、バドミントン、スキー、ゴルフ、フリスビーなど)が含まれています。
理系基礎科目(学科毎に必要単位数が異なる)
  基礎線形代数/基礎微分積分/基礎力学/基礎化学/基礎生物学/情報処理実習/基礎物理学・化学実験といった科目が、1年生を対象として開講されています。専門科目の基礎を身につけることが第一の目的ですが、さらに実験科目の一部を必修にすることで、具体的作業を通じて主体性と科学的洞察力を養うことが目指されます。

上へ戻る

明治大学 MEIJIUNIVERSITY

© Meiji University,All rights reserved.