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理工学部建築学科・理工学研究科建築学専攻国際プロフェッショナルコースのJABEE認定について

2016年06月03日
明治大学 理工学部・理工学研究科

 明治大学理工学部建築学科および大学院理工学研究科建築学専攻国際プロフェッショナルコース(I-AUD)は2015年度の本審査を受け,JABEE認定技術者教育プログラム(認定分野:エンジニアリング系学士課程/建築学・建築工学及び関連のエンジニアリング分野および建築系学士修士課程/建築設計・計画系分野)として正式に認定されました。

 今回のJABEE認定の建築系学士修士課程の一部を構成するI-AUDは,2013年に中野キャンパスに新設された英語による修士課程です。今回理工学部建築学科との接続により6年制プログラムとして,「UNESCO-UIA建築教育憲章」に則った教育プログラムとして認定を取得しました。このことで,教育内容および体制が国際的水準を満たしていることが証明され,本学の教育プログラムの質の保証と国際通用性の確保,さらなる国際化をはかる上で重要な一歩となりました。なお,英語による教育課程を含むプログラムで建築系学士修士課程のJABEE認定を取得したのは国内初となり,I-AUDのⅠ期生から認定対象生とするため,今回の認定は2014年度より認定の有効期間が開始されています。

 また,今回認定を受けた建築学科の卒業生(2011年度入学生から),およびI-AUDの修了生(JABEE認定対象生のみ)は,技術士となるための技術者資格制度における「技術士第一次試験」が免除されます。加えて,日本技術士会に各自が登録することにより,「技術士補」の称号を得ることができます。

 今回のJABEE認定結果が3月に公表されたのを受けて,建築学科長/建築学専攻主任が出席して5月25日にJABEE認定授与式が実施されました。

◆日本技術者教育認定機構(JABEE)とは
 一般社団法人日本技術者教育認定機構(JABEE)は,大学等の高等教育機関の工農理系学科で行われている技術者育成に関わる教育の認定を行っています。国際的に通用する技術者の育成を目的として1999年に設立されました。
技術者教育の分野では国際的な同等性を確保することが重要となっており,JABEEは技術者教育認定の国際的枠組みに加盟しています。エンジニアリングではワシントン協定に加盟し,建築ではUNESCO-UIAの機関認証を受けたのち,現在キャンベラ協定に暫定加盟を果たし,正式加盟を申請中です。

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