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新型コロナウイルス感染症の影響に伴い令和2(2020)年度中に博士の学位を取得できなかった者に対する科研費「若手研究」の特例について

新型コロナウイルス感染症の影響に伴い令和2(2020)年度中に博士の学位を取得できなかった者に対する科研費「若手研究」の特例について

    令和3(2021)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)の「若手研究」に、公募要領で定める「応募時に博士の学位を取得しておらず、令和3(2021)年4月1日までに博士の学位を取得する予定の者」の応募要件で応募し採択された者が、今般の新型コロナウイルス感染症の影響で研究活動への支障が生じ、博士の学位取得が遅れたことにより交付申請資格を満たさなくなった場合、最大1年間交付申請の留保することができる特例が設けられることとなりましたので、下記PDFをご確認ください。
 

新型コロナウイルス感染症の影響に伴い令和2(2020)年度中に博士の学位を取得できなかった者に対する「若手研究」の特例について(通知)