明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)の杉原厚吉 研究特別教授(研究・知財戦略機構)が、マクドナルド2025年「ほんのハッピーセット」第8弾ミニ図鑑「小学館の図鑑NEO特別版 だまし絵と錯視」を監修しました。
ミニ図鑑「小学館の図鑑NEO特別版 だまし絵と錯視」
期 間 2025年12月12日(金)~約9週間(予定) ※なくなり次第終了
取扱エリア 全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)
【公式ページより】
今回のテーマは、「だまし絵と錯視」。目と脳の勘違い(錯視)を利用して描かれた不思議な「だまし絵」や「かくし絵」のクイズがたくさん登場します。工学博士の杉原厚吉先生の監修のもと、絵に仕掛けられた錯視のトリックを解説します。スマートフォンで図鑑のARマークを読み取ると絵に隠れた生き物やクイズの答えを見ることができます。オリジナルシール付きです。
マクドナルドは、ハッピーセットでの“遊び”を通して、子どもたちが生き生きと自分らしさを発揮することを願っております。おもちゃ開発においても、子どもたちが夢中になって遊びながら幅広い領域への興味を深め、考える楽しさを広げていくことを目指しており、子どもの発達支援の専門家とともに発達のためのテーマに沿った多彩なおもちゃを開発しています。
■マクドナルド2025年「ほんのハッピーセット」第8弾
https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2025/1205a/