12月9日(土)~10日(日)に上智大学で開催された大学対抗交渉コンペティション(The Intercollegiate Negotiation Competition)において、明治大学チーム(法学部太田勝造ゼミ、栁川鋭士ゼミ有志18名)が第7位に入賞しました。 大学対抗交渉コンペティションは、交渉に対する社会の関心を深め、学生に交渉を学ぶインセンティヴを高めるために、大学を超えた交渉と仲裁の他流試合の場として、2002年に野村美明教授(大阪大学)・森下哲朗教授(上智大学)・太田勝造教授(明治大学)他が中心となって設立した大会です。本大会には日本語の部と英語の部が設けられており、明治大学からは太田ゼミと栁川ゼミの有志18名が、日本語班3チームおよび英語班1チームに分かれて参加し、国内外の大学と対戦しました。 (出場校:東北大学、東京大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、学習院大学、日本大学、明治大学、立教大学、筑波大学、慶應義塾大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、同志社大学、大阪大学、九州大学、西南学院大学、チーム・オーストラリア、シンガポール国立大学、モンゴル国立大学、SolBridge International School of Business(韓国) 計22校)
・英語班リーダー 草柳勇大さん 今回の問題テーマであった宇宙産業は多くのゼミ生にとって未知の分野だったため、準備期間が始まった10月上旬は手探りの状態での活動でした。問題を取り組む上で業界知識や慣行を得るために論文や書籍はもちろん、実際に宇宙産業に携わる方や様々なビジネス分野で活躍するOBOGや先生方から様々な助言を頂きながら検討し、少しずつ自分達のアイデアを形にしていきました。加えて、私は英語班に所属していたので、上記の過程を得てできたアイデアを英語でわかりやすく伝えることができるように、ゼミ内での仲裁や交渉の模擬や壁打ちを通して自身の英語表現を改善していきました。 また、普段からBBC NewsやThe New York Times等の英語の記事を読むことで、実際にビジネスで使用されるような英語表現を知り、会話の中で使用できるように意識しました。このような準備を経て、今回のINCに臨み、結果としてゼミの目標であった入賞することができました。今回のINCへの参加により、数多くのことを学ぶことができ、そして入賞という形で終わることができたことは一言で言い表せない程に素晴らしい経験です。ここで培った経験を来年のゼミ活動に活かしていきたいと思います。