9月13日(木)~ 15日(土)にかけて電気通信大学で行われたシンポジウム「エンタテインメントコンピューティング2018」(主催:情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会)にて、明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科から発表された研究が、4つの賞を受賞しました。
先端メディアサイエンス学科3年の平井聖南さん、渡邊恵太准教授による研究「自分ごと化フィルタ:客観単位を経験的な主観単位に自動変換するシステム」はベスト口頭発表賞を受賞しました。
また、大学院先端メディアサイエンス専攻1年の金子翔麻さん、渡邊恵太准教授による研究「Facelot: 顔検出と顔属性をエントリーとしたアドホックな抽選システム」はベストデモ賞(PC推薦)を受賞しました。
さらに、先端メディアサイエンス学科4年の樋渡祥平さん、海野貴智さん、小口純矢さん、高橋愛積さん、髙橋拓さん、中里健也さん、山田浩暉さん、原田拓海さん(3年)および宮下芳明教授による研究「色眼鏡を切り替えて進むアクションゲームのデザイン」は、ベストデモ賞(一般投票)およびXOOMS賞の2つを受賞しました。
【明治大学の表彰一覧】
ベスト口頭発表賞
自分ごと化フィルタ:客観単位を経験的な主観単位に自動変換するシステム
平井 聖南,渡邊 恵太
ベストデモ賞(PC推薦)
Facelot:顔検出と顔属性をエントリーとしたアドホックな抽選システム
金子翔麻,渡邊恵太
ベストデモ賞(一般投票)
色眼鏡を切り替えて進むアクションゲームのデザイン
樋渡祥平,海野貴智,小口純矢,高橋愛積,髙橋拓,中里健也,原田拓海,山田浩暉,宮下芳明
XOOMS賞
色眼鏡を切り替えて進むアクションゲームのデザイン
樋渡祥平,海野貴智,小口純矢,高橋愛積,髙橋拓,中里健也,原田拓海,山田浩暉,宮下芳明