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総合数理学部

二宮洸太さん(先端メディアサイエンス学科4年)がDEIM2020オンラインプレゼンテーション賞を受賞しました

2020年10月15日
明治大学 総合数理学部

先端メディアサイエンス学科4年 二宮洸太さん先端メディアサイエンス学科4年 二宮洸太さん

総合数理学部先端メディアサイエンス学科4年生の二宮洸太さん(中村聡史研究室)が、第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2020)で、優れた発表に与えられるオンラインプレゼンテーション賞を受賞しました。

二宮さんの研究のタイトルは「平均化による崩れ文字可読化のための補正文字選定手法」というものです。
立って手書きのメモを取るときや、人の話を聞きながらメモを取るときなど、手書き文字が崩れてしまう状況は珍しくありません。こうした状況において、自身の手書き文字の崩れを、他者の手書き文字と平均化することによって補正する手法を提案し、どういった手書き文字にはどういった補正文字が効果的などかについて各種の検討を行いました。
この研究は、株式会社ワコムとの共同研究の成果であり、単純に手書き文字が崩れる状況だけでなく、そもそも手書き文字をきれいに書くのが苦手な人にとって最適な書き手を探せる可能性を秘めたものであり、引き続き研究を続けていく予定です。