総合数理学部先端メディアサイエンス学科4年の鈴木敬太さんの「LEDディスプレイを用いた重ね合わせQRコード攻撃」がINTERACTION 2026 第30回一般社団法人情報処理学会シンポジウムにおいてインタラクティブ発表賞(PC推薦)とインタラクティブ発表賞(一般投票)を受賞しました。
PC推薦部門はインタラクション2026プログラム委員会により選定される賞で、一般投票部門はインタラクション2026の参加者全員による投票で選定される賞です。
この研究では、LEDディスプレイを利用した新たな偽装QRコード攻撃手法を提案しています。人間の視覚特性とカメラ撮像特性の違いを利用した重ね合わせQRコード攻撃を、LEDディスプレイに適用することで、液晶ディスプレイでは制約のあったコードの改変をより柔軟に行えるようにし、攻撃手法をさらに強化できることを示しました。