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総合数理学部

【総合数理学部・先端数理科学研究科】西郷利基さん(4年生)、森本浩輔さん(博士前期課程2年)、渡邊恵太教授らが情報処理学会シンポジウム「INTERACTION 2026」においてインタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞

2026年03月17日
明治大学 総合数理学部

情報処理学会シンポジウム「INTERACTION 2026」において、西郷利基さん(先端メディアサイエンス学科4年)、森本浩輔さん(先端メディアサイエンス専攻博士前期課程2年)、渡邊恵太教授 の研究発表「Shadow Haptics Generator: AIを用いた疑似触覚コンテンツの生成」がプレミアム枠に採択され、発表審査の結果、インタラクティブ発表賞(PC推薦) を受賞しました。

プレミアム発表は、審査員による事前のスクリーニングによって特に優れた発表として、投稿172件の中から31件が選出されたものです。
また、インタラクティブ発表賞(PC推薦)は、プログラム委員会(Program Committee)による推薦に基づき、今後の情報処理分野の発展に寄与する優秀な発表として11件に授与されました。

Shadow Haptics Generatorは、テクスチャを入力するだけで、それを触ったような疑似触覚を自動で生成するシステムです。
ペンのバーチャルな影の形や速度が変化し、体験者の脳が錯覚を起こすことで、画面をなぞっているだけなのにテクスチャーの質感を指先に感じさせます。
この研究は疑似触覚コンテンツの制作コストを大幅に削減し、体験者はあらゆる質感をその場で疑似体験できるようになります。