Master of Public Policy, MPP

公共政策のプロフェッショナルを育成するガバナンス研究科

【公共政策大学院】米国の留学生受入制限の影響に対するガバナンス研究科の対応について

明治大学は、アメリカにおける留学生受入れの制限により、学びの継続が危ぶまれて現在困難な状況に直面する皆さまに対して、新たな学びの場を提供するための支援策を公表しています。
アメリカの大学に在学中の留学生及び留学生として入学予定の皆さまへ/To all international and prospective international students at U.S. universities

明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科では、正規学生としての受け入れ支援として、以下の入学試験を設け、特例措置を講じます。
 

対象者

米国にある公共政策系の大学院に在籍する、または入学予定であった方

特例措置

 入学検定料と入学金を免除します。

対象試験の概要

対象試験  Master of Public Policy International Public Policy Course (September 2025 Enrollment)
出願期間 2025年6月21日(土)~7月1日(火)
特例措置 (1)入学検定料(35,000円)の免除
(2)合格し入学する場合は、入学金(200,000円)を免除
試験詳細 こちらをクリックしてください。 ←英語ホームページに遷移します。※English page only
特例措置を受けるための手続き (1)以下予備登録フォームより「特例措置対象出願者」としての申請を行う。
(2)入試要項に基づき各種提出書類を用意の上、上記出願期間に出願書類を提出する。
備考 ※Master of Public Policy International Public Policy Courseは授業の全てが英語で行われます。ホームページ等でコース内容を理解いただいた上、出願してください。
※出願をしても、支援対象者と認められない場合には、受験することができません。

お問い合わせ先

教務事務部 専門職大学院事務室 ガバナンス研究科 (公共政策大学院)

駿河台キャンパス アカデミーコモン10階
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1

※お問い合わせは以下のメールアドレスまでお願いいたします。

事務取扱時間
 月~金 15:00~21:00  土 12:30~18:00

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Email:gabaken◆mics.meiji.ac.jp
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