2026年02月03日
公共政策、政治や行政のプロを育成する明治大学ガバナンス研究科(公共政策大学院)
| 設置形態 | 専門職大学院 |
|---|---|
| 名称 | ガバナンス研究科ガバナンス専攻 |
| 課程 | 専門職学位課程 |
| 学位名称 | 公共政策修士(専門職)、MPP |
| 学生定員 | 入学定員55名、収容定員110名 |
| 授業時間 | 平日夜間 及び 土曜日、日曜日(集中授業) ※英語コースは平日昼間 及び 日曜日(集中授業) |
| 修業年限 | 2年 |
| 修了要件 |
※国際公共政策コース(イングリッシュ・トラック)は一部異なります。詳細はお問い合わせください。 |
| 履修上限 | 32単位 (1年間) |
※ガバナンス研究科は2007年度から、修士課程より専門職大学院(専門職学位課程)となりました。
ガバナンス研究科の理念と目的
ガバナンス研究科ガバナンス専攻は、公共政策学の研究と教育を通して、地域住民と自治体による政策創造を支援するとともに、地域の政治・行政に携わる首長・議員などの政治家、公務員、市民社会の担い手である市民、企業人、NPO・NGOなどの非営利組織の職員、様々な専門分野で社会貢献するプロフェッショナル、そしてこれから公共政策分野でのキャリアを目指す人や公務員志望の卒業生を対象に、高度な専門知識と政策立案能力、地域における調整力と問題解決能力及び国際的な視野を備えた職業人を育成することを目的としている。また、本研究科では国際貢献に力を入れており、諸外国の政府派遣留学生、国費留学生、政府開発援助長期研修生等の外国人留学生を対象に、自国の発展とガバナンスの向上に寄与する力を付けるための質の高い教育と研究機会の提供を行っている。
公共政策学とは、国の内外における政策課題の現状分析と情報収集を基に政策創造を行うとともに、政策効果を確実なものとするための政策実施、政策評価を実践するための学知及び技法知を追求するものである。それはまた政策の立案・決定に至るプロセスを改善し、目的合理的なプロセスの改編を考え、政策目的の実現可能性や障害の有無・原因を検証し、優れた政策形成と政策展開が行われるガバナンスの在り方を研究する学問でもある。
本研究科ガバナンス専攻は、その教育課程において、このような一連の政策形成・展開過程に即して、大学院生に分かりやすく、また政策創造能力・政策実施能力・政策評価能力が涵養されるように編成されており、既存の政治学・行政学、経済学・財政学、法律学の3分野を統合した総合科学である公共政策学における専門職のための教育・研究を行う。
アクセス・授業時間帯
交通至便な駿河台キャンパスへのアクセス
明治大学専門職大学院ガバナンス研究科は明治大学駿河台キャンパス(御茶ノ水)アカデミーコモン内で授業を行っております。丸の内、新宿、渋谷,池袋などのオフィス街からのアクセスは抜群です。
- JR中央線・総武線/御茶ノ水駅(駅番号:JC03・JB18)下車徒歩約3分
- 東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅(駅番号:M20)下車徒歩約3分
- 東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅(駅番号:C12)下車徒歩約5分
- 都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅(駅番号:I10・S06・Z07)下車徒歩約5分
授業時間帯は平日夜間、土曜日、日曜日・祝日を利用した集中授業
平日の授業は18時55分開始。平日の授業開始時間を他の公共政策大学院よりも遅めにすることで、社会人の方でも仕事と両立しやすいようにしています。また、日曜日・祝日等にまとめて講義を行う集中授業を設定しております。
| 平日6~7限・集中授業 90分×15回 | 平日1~5限・土曜日 100分×14回 | |
|---|---|---|
| 1時限目 | 09:00~10:30 ※集中授業のみ |
09:00~10:40 |
| 2時限目 | 10:40~12:10 ※集中授業のみ |
10:50~12:30 |
| 3時限目 | 13:00~14:30 ※集中授業のみ |
13:30~15:10 |
| 4時限目 | 14:40~16:10 ※集中授業のみ |
15:20~17:00 |
| 5時限目 | 16:20~17:50 ※集中授業のみ |
17:10~18:50 |
| 6時限目 | 18:55~20:25 | 19:00~20:40 |
| 7時限目 | 20:30~22:00 | — |
入学時期
明治大学専門職大学院ガバナンス研究科では、4月入学と9月入学を実施しています。お仕事の都合に合わせて公共政策大学院への入学時期を検討することが可能です。
| 募集人員 | 55名(Ⅰ期・Ⅱ期・秋季の合計) | ||
|---|---|---|---|
| 入学時期 | 4月入学 | 9月入学 | |
| 入試時期 | 【Ⅰ期】 入学年の前年の11月 |
【Ⅱ期】 入学年の2月 |
【秋季】 入学年の7月 |
企業・団体等派遣制度
毎年、人材育成目的で数名の方が企業・団体等派遣制度にて、ガバナンス研究科へ通われています。企業等派遣制度についての詳細は、以下のページか専門職大学院事務室(03-3296-2398)までお問い合わせください。
科目等履修制度(単科生)~1科目から明治大学ガバナンス研究科で学ぶ~
1科目からガバナンス研究科の科目を受講できる科目等履修制度があります。正規生での入学前に受講するケースや、正規生修了後の学び直しや正規生で履修できなかった科目を受講するケースがあります。
≪入学前での活用≫- 明治大学ガバナンス研究科での実際の授業を体験したうえで入学を検討することができます。
- 修得した単位は、明治大学ガバナンス研究科入学後、最大10単位(5科目)まで既修得単位として認定できます。これにより、入学後の学習計画に余裕が生まれるばかりでなく、入学前の事前準備として活用いただけます。
- 明治大学ガバナンス研究科では、生涯にわたって修了生のキャリア開発を支援するために、修了生の科目等履修生としての受講料を通常受講料の約半額(1科目31,000円)に設定しています。
明治大学ガバナンス研究科在籍学生データ~社会人が働きながら学べる大学院~
社会人の方が働きながら大学院に通学することが可能なように授業を行っている専門職大学院ガバナンス研究科では、地方自治体の首長・議員、公務員、会社員、NPO関係者、将来公共政策に携わる仕事に就きたい人など、様々な学生が学んでいます。以下はガバナンス研究科の在籍学生データです。(%はおおよその値です。)
- 性別:男性(75%)、女性(25%)
- 職種:議員・首長(20%)、公務員(30%)、民間(30%)、その他(20%)
- 年齢:20代(35%)、30代(30%)、40代(20%)、50代以上(15%)
- 地域:東京都(40%)、千葉県(20%)、茨城県(15%)、埼玉県(10%)、神奈川県(10%)、その他(5%)
- 「その他」は、関東近県の他、北海道、秋田県、宮城県、愛知県、兵庫県、山口県など
明治大学ガバナンス研究科修了生ネットワーク
明治大学ガバナンス研究科を卒業した後でも、ネットワークを維持するとともに、学年を超えた同窓の出会いを生み出す場として「ガバナンス・ネットワーク」を設立いたしました。毎年9月に開催される「ガバナンス研究科シンポジウム」に合わせ、ホームカミングデーを開催しています。このネットワークを通じて、公共を担う多様な主体間の社会関係資本の強化と、さらなる相互の研鑽を積む機会を提供しています。
国際公共政策コース(イングリッシュ・トラック)
明治大学専門職大学院ガバナンス研究科では、平日夜間・土曜日に開講している日本語トラックのほかに、主に平日昼間に、授業の全てを英語で実施する「イングリッシュ・トラック(英語コース)」を設置しています。学生の多くは、海外各国の現職公務員や公的機関職員です。地球規模の諸問題に関連する各専門分野のディシプリンを高めるとともに、日本をはじめとする各国の経済発展、政治・行政改革等の事例分析を踏まえ、政府・民間企業ならびに市民がどのように社会運営に携わるべきかといった政治・行政のガバナンスに関わる諸問題の研究をとおし、公共政策分野におけるリーダーの養成を行っています。
2013年度より、イングリッシュ・トラック(現:国際公共政策コース)の一般入学試験を開始し、日本人学生も入学が可能となりました。国際公共政策コース学試験は各年度秋季(9月)のみを対象として実施しています。なお、国際公共政策コースは修了要件のうち、リサーチペーパー作成のための科目を除く20単位以上を英語科目で修得することが必要です。国際公共政策コースの詳細はお問い合わせください。
- お問い合わせ先
-
教務事務部 専門職大学院事務室(二部) ガバナンス研究科【公共政策大学院】 <Graduate School of Governance Studies,Meiji University>
駿河台キャンパス アカデミーコモン10階
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
電話 03-3296-2397~8
Eメール gabaken@mics.meiji.ac.jp
事務取扱時間
月~金 15:00~21:00
土 12:30~18:00
※日曜日・祝日は事務の取扱を行いません。
時期により、取扱時間が異なることがございます。
詳しくはトップページより「informationインフォメーション」欄をご覧ください。









