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Master of Public Policy, MPP
公共政策のプロフェッショナルを育成するガバナンス研究科
ガバナンス研究科に来たからこそ区長に当選したと確信しています。政策を学び、志を磨く場所です。そして党派を超えたネットワークも魅力です。防災や危機管理、まちづくり、政策法務などの即戦力の力がつきます。
教授陣のメンバーが充実しています。各種職業人として活躍している、やる気のある人々が集まっていますので、人脈づくりには最高です。卒業しても引き続き学べるのが魅力です。
政策立案できる政治家を目指して入学しました。教授、学生ともに多種多様な出自の方々であり、一線級のプロフェッショナルばかりです。理論と実学をバランス良く学ぶことができる、まさに日本唯一の場がこの大学院です。
初挑戦の都議選は、無所属・最下位落選。浪人生活は、昼間はNPOで働き、夜は奨学金を借りて大学院で学ぶ、とても厳しいものでした。2度目の都議選で、党の公募で当選できたのは、ガバナンス研究科で「政策」を身に付けたからです。
ガバナンス研究科の魅力は、何と言っても実務経験のある教授陣と行政職や民間企業、議員などが実例に基づいて、お互いに政策を議論できることにあると思います。教授や同窓と卒業後も活発に交流できることは、私の財産になっています。
多士済々の人達が志をもって学んでいる事が分かり、励まされました。学んだことをすぐ議会活動と議員活動に活かす事ができるので、多少(かなり)無理をしてでも通ってよかったと実感しています。切磋琢磨がガバナンス研究科の良さです。
自治体議員や議会のあり方が問われている時代。ガバナンス研究科で得た「生きた知識」や「豊富な人脈」は、今後の活動に絶対に生きてきます。卒業後も様々な形で、学校とのつながりが継続できるのも大きな魅力。ご自身のテーマをさらに深め、政策化していくためにも、ぜひご活用ください。
地方分権が進み議会の役割も増大しています。行政の監視や政策立案の能力が問われています。ガバナンス研究科で学んだことで、様々な事案に対し早急に対応・立案できる能力を磨くことができ、議会活動で生かすことができています。
本県は地震、津波、そして原発事故、更には風評被害と四重苦との戦いが継続中です。危機管理に強い行政、議会、人材が求められる今、ガバナンス研究科で学んだ事は、随所に役立つものとなりました。次は復興に向けて更に経験を活かして参ります。
すばらしい先生方や多くの仲間と出会えたことは、何ものにも代え難い人生の財産となりました。この大学院でこそ学べる日本の未来があります。地域主権時代の政策創造の梁山泊こそ、ガバナンス研究科に他なりません。
私は県議5期でガバナンス研究科に入学しましたが、議員を目指す人はもちろん、議会議員として3期12年を過ぎたら多種多様の仲間、魅力溢れる教授と共に、先入観に問わられる事無く自身を見直し、磨き上げる最適の場所です。ぜひ、ガバナンスの扉を叩いて下さい。
私は人口4万人弱の町の議員です。4期目当選直後に、惰性に流されず活動するには外部からの刺激が必要と考えガバナンス研究科に入学しました。魅力的な教授や仲間との議論から型にはまらない自由な発想を学び、現在は政策提言に力を注いでいます。
「もっと政策を学びたい!研究したい!」と考え、ガバナンス研究科の門を叩きました。ガバナンス研究科で学んだ内容をすぐさま政策提言に繋げることや、人脈作りができたことは、自身の強みになったと思います。
地方議員の活動は生活に密着しており、高い視座と細やかな動きが求められます。様々な背景を持つプロフェッショナルな教授陣と学生での協議は刺激に富み、多角的な視点への気づきを与えてくれました。ガバナンスで未来を切り拓く政治を学んでください。
素晴らしい先生方と多くの仲間たちとの出会いは、私の人生においてかけがえのない宝と大きな自信になりました。人生経験と歳を重ねた今だか らこそ、学べることがあるということを皆さんにも実感していただきたいです!
平日は宮城で公務員、週末は東京で学生という生活は大変でしたが、ガバナンス研究科で公共政策の最先端を学び、志の高い仲間と出会えたことが政治の道へ進む一大転機となりました。ここは政治を志す方にとって日本最高の大学院です。
公務員だけ、議員だけ、若手だけといった勉強会は沢山ありますが、様々な立場の人が渾然一体となって学べる場はここだけ。得られた知識とネットワークは生涯の財産になります。
少子高齢化や財政危機等により社会経済の両面で急激な変化を迎えています。この時代の自治体経営には様々な政策課題への解決能力が求められるが、それを備え理論武装させてくれるところがここにあります。加えてここのガバナンス・ネットワーク(修了生ネットワーク)には現在も助けられています。
ガバナンス研究科では、教授から理論を学び、その理論の活用について、市区町村長、公務員、議員、民間の方々と多角的な視点で議論しました。そこで得た知識を多いに活用し実務に励んでいます。卒業後もさまざまなネットワークでつながっており、いまも研鑽が続いています。
社会に出てからの大学院生活は、これまでの仕事に刺激を与えてくれました。多様なバックグラウンドを持つ仲間との議論は新たな発見があり、楽 しい時間でした。修了後も、学生有志で勉強会を開催し、学び続けています。
公共経営を専門に仕事をしていますが、もう一度、体系的に学び直すためにガバナンス研究科に通いました。中でも最大の収穫は「人脈」で、各界の多様な人材が学び交流する場が魅力です。修了後も一緒に学んだ仲間たちとの交流は続いていて、今も刺激的な生活を送っています。
実務や海外経験の豊富な教員から学んだ知識とノウハウ、そして、大学院で構築した人脈が、職業人としての人生を豊かなものにしてくれます。ガバナンス研究科で学んだ知識を活かせる場は、行政機関だけはありません。知識をひろく社会で活用してください。
ガバナンス研究科は、優れた教授陣と充実した学習環境、利用しやすい立地条件が魅力です。仕事では得られない知識と、共に学ぶ仲間とのネットワークなど大きな財産になりました。
民間企業から公募で副市長に就任し、企業経営との違いについて学ぶために、週末片道6時間を使って通学しました。それぞれの立場を超えた平場の議論を通じて、公共経営の現状と未来像を学ぶことができました。
ガバナンス研究科の魅力は、経験豊富な教授陣のもと、異なった分野の人々が一同に集い、共に議論しながら新しい社会運営の手法を学ぶことです。この場で学んだことが、実践に即生きています。
幅広い行政のスペシャリストになりたいと思い、ガバナンス研究科に入学しました。授業は、新しいことを知る喜びと、知識を吸収する楽しさを感じる充実したものでした。そして、魅力的な教授陣や、仕事も立場も年齢も異なる仲間との出会いは、入学しなければ得られなかった財産です。
仕事だけでは得られない知識や出会い。そして、自分はその財産をどのように仕事や社会に活かせるのかを日々模索しています。吸収だけでなく、実践という挑戦が待っている。公共政策大学院の醍醐味がここにあります。
ガバナンス研究科の最大の魅力は、経験豊かな教授をはじめ職種や年齢、立場の違う仲間に出会えることです。また、たくさんの知識や理論を吸収することができます。ガバナンス研究科で勉強できた2年間は私の財産です。
ボランティアマネジメントが主な研究テーマの私にとり、研究成果を実践されている先生方が多くいらっしゃる当研究科での少人数の講義は大変に充実していました。社会の力、市民の力で社会を変えられる可能性を確信できた、有意義な学校生活でした。
北海道からの通学と会社経営の両立は相当な労力でしたが、ガバナンス研究科で得られた知見は、企業として地社会にどう関与するのか、大きなヒントを与えてくれました。それらは既に地域組織の運営にも生かされています。
まちづくりは、建物の整備だけではなく、防災・環境・コミュニティ等様々な分野に関わりを持ちます。民の立場で入学し、公共政策の考え方を学ぶことで、まちづくりを多面的・俯瞰的に考えるいい機会となり、自分の視野が広がりました。公共政策大学院は、民間の立場だからこそ得られるものが沢山詰まっています。
進学説明会・オープンキャンバス
公共政策大学院の魅力を直接体験できるイベント
修了生からのメッセージ
修了生が語る公共政策大学院で学ぶ魅力とは?
ガバナンスネットワーク
公共政策大学院修了後も続く交流
研究科ガイドブック
公共政策大学院の特徴を一冊に凝縮
教育課程連携協議会
専門職大学院教育課程連携協議会(ガバナンス研究科)
公益財団法人大学基準協会
公益財団法人大学基準協会の認証評価を受審し、「公共政策系専門職大学院基準に適合している」と認定されました
教員公募
ガバナンス研究科教員公募
グローバル・ガバナンス研究科
大学院グローバル・ガバナンス研究科(博士後期課程)