アクセス
入試総合サイト
English
Chinese
Korean
Master of Public Policy, MPP
公共政策のプロフェッショナルを育成するガバナンス研究科
【重要】ガバナンス研究科の授業の実施形態は次の3形態です。
※ハイブリッド授業は、1科目に対して、対面参加用とオンライン参加用の2行の時間割を設定しており、それぞれ履修番号が異なります。あらかじめ受講形態を決め、履修登録してください。(2022年度からの変更点)
【重要】授業予定や教室が変更となった場合、公開している「時間割表」を随時更新します。
社会人の方が働きながら大学院に通学できるよう、平日の夜間と土曜日に授業を行います。また、日曜日や祝日を利用した「集中授業」も実施しています。(英語コースは、平日昼間に実施しています。)
各科目の授業内容の詳細、教科書・参考書、成績評価基準などをご確認いただけます。
前年度シラバスはこちらをご参照ください。 >2023年度シラバス(日本語) >2023年度シラバス(英語)
研究科の枠を超えた柔軟かつ学術的なカリキュラムを設計するため、2007年度より「研究科間共通科目」を設置しました。これらの科目は、各研究科博士前期課程・修士課程及び専門職学位課程に横断して設置されています。
ガバナンス研究科教授会が必要と認めた科目については、4単位を上限として修了要件単位・年間履修上限単位・GPAに含みます。
※ガバナンス研究科の主催科目ではありません。授業日程はガバナンス研究科の学年暦と異なります。 【履修案内】 >研究科間共通科目のご案内(他ページへのリンク) >研究科間共通科目2024時間割 (Excel File) >研究科間共通科目2024シラバス (PDF File)
ガバナンス研究科では、平日夜間と集中授業(日曜・祝日のみ)は、90分授業×15回で実施します。平日昼間(英語コース)と土曜日は、100分授業×14回で実施します。
進学説明会・オープンキャンバス
公共政策大学院の魅力を直接体験できるイベント
修了生からのメッセージ
修了生が語る公共政策大学院で学ぶ魅力とは?
ガバナンスネットワーク
公共政策大学院修了後も続く交流
研究科ガイドブック
公共政策大学院の特徴を一冊に凝縮
教育課程連携協議会
専門職大学院教育課程連携協議会(ガバナンス研究科)
公益財団法人大学基準協会
公益財団法人大学基準協会の認証評価を受審し、「公共政策系専門職大学院基準に適合している」と認定されました
教員公募
ガバナンス研究科教員公募
グローバル・ガバナンス研究科
大学院グローバル・ガバナンス研究科(博士後期課程)