2026年9月6日~7日に開催された Interverse Virtual Reality Challenge 2026(IVRC2026)において、先端数理科学研究科 先端メディアサイエンス専攻/総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 橋本研究室に所属する学生チームが制作したVRホラー作品「廻リ視(まわりみ)」が、総合優勝およびDCEXPO賞を受賞しました。今回受賞したチームのメンバーは、博士前期課程1年の白石大晴さん、学部4年生の五島慶人さん、堀越康平さん、Kim Hyunminさんの4名です。
IVRCは、学生を中心としたチームがインタラクティブ作品やバーチャルリアリティコンテンツを企画・制作し、その創造性や技術を競う歴史あるコンテストです。「廻リ視」は、書類審査、ビデオ審査を経て本選に進出し、会場での作品展示・審査の結果、総合優勝に選ばれました。
「廻リ視」は、環境に固定された複数のカメラ映像だけを頼りに、現実空間を探索するVRホラー作品です。1990年代のホラーゲームで用いられた「固定カメラ視点」を、ヘッドマウントディスプレイとマルチカメラシステムを使って現実空間に融合させることで、斬新なホラー体験を創り出しました。
なお、DCEXPO賞の受賞により、「廻リ視」は2026年11月に幕張メッセで開催されるINTER BEE IGNITION×DCEXPO
2026への招待展示が予定されています。会場にお越しの際は、ぜひ「廻リ視」ならではのVR体験をお楽しみください。