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法学部

2020年度の公益社団法人環境科学会において法学部の柳憲一郎教授が学会賞を受賞しました!

2020年10月12日
明治大学 法学部

 2020年度の公益社団法人環境科学会において,法学部の柳憲一郎教授が学会賞を受賞しました。

公益社団法人環境科学会では,環境科学の研究において顕著な業績をあげた研究者に学会賞,学術賞,奨励賞を贈呈することが定められており,今回,柳教授は最高位に当たる学会賞を受賞しました。

受賞理由は以下のとおりです。
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柳教授は,環境法を専門に研究を行い,地球本位型社会の形成やゼロ・エミッション型社会システムなど,持続可能な社会の実現に向けて,法的,政策的な面からの支援手法について分析されてきた。

また,わが国のみならず,米国,欧州のほかアジアを中心とした発展途上国を対象に,環境法や環境基準,リスク管理の分野における諸課題(水質規制や廃棄物等の環境管理,国際協力等)についての研究にも取り組まれてきた。なかでも,環境影響評価(環境アセスメント)については,持続可能な社会システムを構築するための具体的ツールとしての役割とその課題についての分析や,地方自治体における環境アセスメントに関する条例の動向についての研究など,わが国における環境影響評価の発展に貢献されてきた。

特に,環境影響評価の実行性を高めることを目的として,政策決定者,企業,市民,NPO といった環境影響評価に関する幅広いステークホルダーの参加や国際協力等の交流拠点の形成にも尽力されてきた。
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【主な経歴】
公健法不服審査会委員
東京都環境影響評価審議会会長
東京オリンピック・パラリンピック環境影響評価委員会会長
埼玉県環境影響評価技術審議会会長
川崎市環境影響評価審議会会長
江東区環境審議会会長など

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