サンパウロ大学法学部短期受け入れプログラム2017(Law in Japan Program for USP 2017)を実施しました

2017年08月03日
明治大学 法学部

二宮正人先生、トゥッチ・サンパウロ大学法学部長、青野覚明治大学法学部長二宮正人先生、トゥッチ・サンパウロ大学法学部長、青野覚明治大学法学部長

労働法・メンクハウス先生の授業の様子労働法・メンクハウス先生の授業の様子

経済法・高橋先生の授業の様子経済法・高橋先生の授業の様子

明治大学博物館の見学の様子明治大学博物館の見学の様子

サンパウロ大学、明治大学関係者の集合写真サンパウロ大学、明治大学関係者の集合写真

 明治大学法学部は、7月18日から25日まで、部局間協定校であるブラジルのサンパウロ大学法学部の学士・修士・博士課程の学生を対象に、「サンパウロ大学法学部短期受け入れプログラム2017(Law in Japan Program for University of Sao Paulo 2017)」を実施しました。

 サンパウロ大学からは、明治大学学長特任補佐の二宮正人先生(サンパウロ大学法学部教授)の引率のもと、16名の学生が来日しました。

 7月19日には、サンパウロ大学の学生が駿河台キャンパスで、明治大学の授業と施設を体験しました。

 午前中は、日本の労働法(Labor Law; ハインリヒ・メンクハウス法学部教授)、経済法(Competition Law; 高橋岩和明治大学名誉教授)の授業を英語で受講しました。

 授業後は、本学の学生が合流し、リバティタワー17階のカフェテリア、スカイラウンジ暁にて一同で昼食をとり、交流を深めました。
 
 午後は、明治大学博物館を訪問し、学芸員による解説を受けながら、前近代の刑事司法に関する史料を見学しました。その後、東京地方検察庁を訪問し、検察業務に関するレクチャーを現職の検察官から受け、法務史料展示室を見学しました。

 最終日の7月25日には、ジョセ・ロジェリオ・クルーズ・エ・トゥッチ・サンパウロ大学法学部長が来訪し、青野覚法学部長、佐々木秀智法学部教務主任、小室輝久法学部准教授と懇談しました。また、トゥッチ法学部長より、青野法学部長、受け入れプログラム担当教員へ、プログラム実施に対する感謝状と記念プレートが贈られました。

 法学部・大学院法学研究科・法科大学院とサンパウロ大学法学部は、学生交流計画の実施に関する覚書を2015年3月に締結。以降、毎年夏にサンパウロ大学法学部の学生を対象とする短期受け入れプログラムを実施しています。また、今年8月にサンパウロで開催されるサンパウロ大学法学部創立195周年記念式典に法学部教員を派遣して、講演会を実施します。今後も両大学間の関係強化を図り、学術・学生交流を促進していきます。

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