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マイクロソフト製品の利用

-Information お知らせ

  • 学生に提供するMicrosoft365でOneDriveとOfficeOnlineが利用できるようになりました。(2023年11月更新)
  • Office2019(Mac)のサポート終了(2023月10月10日)に伴い、EESでの提供も終了しました。(2023年11月更新)
  • Windows11 Education(アップグレードライセンス:大学所有機器・教職員対象)の提供を開始しました。(2022年12月更新)
  • ソフトをインストールする前に対応OSや動作環境を確認してください。例)ChromebookにMicrosoft365をインストールすることはできません(2022年3月更新)
  • Office LTSC Professional Plus 2021及びOffice LTSC Standard for Mac 2021の提供を開始しました。(2022年3月更新)

マイクロソフト製品の利用について

本学の学生・教職員は主に以下の製品が利用できます。

WindowsOS(アップグレード)

OS(オペレーティングシステム)
※すでにWindowsがインストールされているパソコンに対し、別バージョンのOSにアップグレードすることができます。
学生 〇 利用できます
教職員 〇 利用できます

OfficeProfessional

Word:文書作成、Excel:表計算、PowerPoint:プレゼンテーション等の統合アプリケーション
※大学所有のPCで、研究室・ゼミ室等に設置した共同利用のPCにインストールすることができます。
※リリース当初の機能から新機能が追加されることは基本的にありません。
学生 × 利用できません
教職員 〇 利用できます

Microsoft365(Office)

Word:文書作成、Excel:表計算、PowerPoint:プレゼンテーション等の統合アプリケーション
※個人のPC・タブレットなど利用者が特定されている機器にインストールすることができます。
※常に最新バージョンが配信され、自動更新されることで、さまざまな新機能が追加されます。
学生 〇 利用できます
教職員 〇 利用できます

VisualStudio

ソフトウエア開発をするための統合開発環境製品
※教育・研究目的でのみ利用できます。業務や商業目的での利用はできません。
学生 〇 利用できます
教職員 〇 利用できます

誓約事項

  • 利用者は、ソフトウェアの利用および管理に関して充分留意し、万一誓約事項に反する行為を行った場合は、申請したすべてのソフトウェアについて削除すること。
  • 利用者は、利用者もしくは第三者によって、申請した機器以外の機器に本申請で借用したソフトウェアをインストールしないこと、かつ借用したソフトウェアの複製、転貸を行わないこと。
  • ソフトウェア利用にあたっては、利用資格をもたない者にこれを利用させないこと。
  • 大学がEES等の契約を終了する場合、もしくは卒業・退職等により利用資格を失った場合は、該当する全てのソフトウェアを速やかに削除すること。
  • インストール作業は利用者の責任により行うこと。インストール後のソフトウェア利用時に発生したトラブルは、利用者の責任により対応すること。

利用方法

補足情報

EES(Enrollment for Education Solutions)とは