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よくある質問

マイクロソフトEES申請(大学資産PCへのインストール:教職員のみ対象)

Microsoft365(Office)(個人所有PCへのインストール)

ESD Webストア(kivuto社ダウンロードサイト:学生のみ対象)

マイクロソフトEES申請(大学資産PCへのインストール:教職員のみ対象)

Q1.ダウンロード回数が上限に達していて実施できない

A1.
システム企画事務室(内線:駿河台4413)へログインIDをお知らせください。事務室で再インストールの手続きをします。 
ログインIDはシステム企画事務室から発行した誓約書(申請書)の控え(コピー)に記載されています。

Q2.過去にEESで申請しインストールしたソフトを再インストールしたい

A2.
申請時と同じパソコンに、同じソフト(バージョンも同じ)を再インストールしたい場合は、申請時に発行されたログインIDとパスワードで再インストールすることができます。 システム企画事務室(内線:駿河台4413)へログインIDをお知らせください。事務室で再インストールの手続きをします。 
ログインIDとパスワードを失くしてしまった場合は、新規で申請書の提出をお願いします。
新しく購入したパソコンや、新しいバージョンをインストールしたい場合は、新規で申請書の提出をお願いします。

Q3.「このMicrosoft officeはライセンス認証されていません」というメッセージが出るようになった

A3.
インストール時にラインセンス認証を行なっていなかったか、あるいは認証をしても成功していなかった可能性がありますので、ライセンス認証を実行してください。ライセンス認証用バッチファイルは以下のどちらかの方法で入手できます。初回のインストール時に入手したバッチファイルが残っている場合は、それを実行しても構いません。

方法① ダウンロードサイトへログインし、ライセンス認証用バッチファイルをダウンロードして実行する
※実行方法の詳細は利用マニュアルの「ソフトウエアのライセンス認証」のページを参照ください。

方法② 大学のホームページからライセンス認証用バッチファイルを入手し実行する。
※実行方法の詳細はこちらの資料を参照してください。

・ ①②ともにバッチファイルの入手は学内からのみアクセス可能です。
・ ダウンロードしたファイルはZIPファイル形式です。ファイルを「すべて展開」してからバッチファイル(OfficeActivation.bat)を実行してください。

Q4.WindowsOSのプロダクトキーの調べ方

A4.
調べる方法はいくつかありますが、ここでは、コマンドプロンプトからプロダクトキーを確認する方法を紹介します。
この方法はメーカー製のパソコンで、最初からWindows8以降がインストールされていたパソコンで使える方法です。
こちらの資料を参照してください。



Q5.イーサネットアドレス(Macアドレス)の調べ方

A5.
以下のリンクからホームページを参照してください。

 イーサネットアドレス(Macアドレス)の調べ方

Microsoft365(Office)(個人所有PCへのインストール)

Q1.編集や保存ができない。機能制限モードになってしまった

A1.
Office365ProPlusはインターネット経由でライセンス認証を行います。30日に1回は必ずインターネットに接続する必要があります。
しばらくパソコンを利用していなかった等の理由で正常に認証が行われないと、機能制限モード(閲覧及び印刷のみ可能)になります。
全機能を再び使用できるようにするには、正しいアカウントとパスワードを入力してサインインしなおす必要があります。
※卒業、退職などによりOffice365ProPlusの利用資格がなくなると、ライセンス認証ができなくなり利用は継続できません。

Windows
Microsoft365のポータルサイトhttps://www.office.com/にアクセスして正しいアカウントとパスワードでサインインしてください。
 
Mac
Word、ExcelなどのOffice製品のいずれかでサインインを行ってください。
1.WordなどのOffice製品を開きます。
2.画面左上の人物のマークをクリックします。
3.サインインの画面が開いたら、アカウントとパスワードを順に入力しサインインを行ってください。

Q2.パソコンにプレインストールされている(購入時に最初から入っている)Officeがあるが、大学のMicrosoft365をインストールする必要があるか

A2.
プレインストールされている(購入時に最初から入っている)Officeに、授業で使用するソフトウエアが含まれている場合は、大学のMicrosoft365をインストールする必要はありません。プレインストールされているOfficeをそのまま使用してください。不足しているソフトウエア(Accessなど)がある場合には、大学のMicrosoft365への切り替えを検討してください。大学のMicrosoft365をインストールするためには、プレインストールされているOfficeをアンインストール(削除)する必要があります。アンインストールする場合には、必ずマニュアル等で復元方法を確認してから実施してください。大学のMicrosoft365は卒業後/退職後は利用することができなくなりますのでご注意ください。

Q3.ChromebookにMicrosoft365をインストールすることができるか

A3.
ChromebookにはMicrosoft365をインストールすることはできません。
Office Online(Webブラウザから利用できるExcel Online, Word Onlineなど)の利用をご検討ください。
ただし、Office Onlineでは、WindowsやMacで利用するデスクトップ版のOfficeと全て同じ機能が利用できるわけではありません。
詳しくはMicrosoftのホームページ等で確認してください。 

ESD Webストア(kivuto社ダウンロードサイト:学生のみ対象)

Q1.アカウント登録時に所属グループを間違えた(例:学生なのに「教員」で登録してしまった)

A1.
システム企画事務室か、Kivuto社へ訂正依頼をしてください。
依頼時には、自分のID(MeijiMailアドレス)と正しい所属グループを伝えてください。

※明治大学情報メディア部システム企画事務室
連絡先:外線 03-3296-4413 / 内線 4413

※Kibuto社
問い合わせフォーム

Q2.サインインしても製品が表示されない

A2.
ユーザーアカウントの期限が切れている可能性があります。アカウントの有効期限は1年間です。
自分の利用資格のステータスを確認して、期限切れの場合は、「追加資格のリクエスト」を実行してください。
詳細はWebストアのヘルプか、こちらの資料の4ページ「サインインすると製品が表示されずに以下のが画面が表示される場合」の項目を参照してください。 

Q3.パソコンの修理や買い替えのため、再インストールをすることができるか

A3.
在学中に再インストールすることは可能ですが、最初にインストールした日から経過した期間や、延長保証の購入の有無によっては料金(クレジット払い)が発生します。
また、インストールができるパソコンはひとり1台のみです。パソコンを買い替えた場合は、古いパソコンのソフトをアンインストール(削除)してから新しいパソコンにインストールしてください。
 
1 ウェブストアに (まだサインインしていない場合) サインインします。
2 ユーザー名の横 (右上隅) にある矢印をクリックして、次に [利用アカウント/注文] をクリックします。
3 [注文およびダウンロード]タブで、ダウンロードしようと望む製品のオーダーの隣にある[詳細の表示]ボタンをクリックします。
4 ダウンロードボタンが表示されていれば、クリックします。
 ※有効期限切れのため、ダウンロードボタンが表示されていない場合は、Access Guarantee Retrieval(アクセス保証の復元)を購入する必要があります。(有料)
5 画面上の指示に従ってダウンロードを開始します。