斎藤　輝夫

【経歴】明治大学法学部卒、ペンシルバニア大学ロースクール修士課程修了（LL.M）、一橋大学大学院博士後期課程単位修得退学、弁護士（日米）、法律事務所、企業内双方で活動

【研究分野】企業法務、金融法

【活動実績】企業内弁護士、仲裁ADR委員会や各種団体の仲裁あっせん委員

【主な著書・論文】「法務部門の機能と組織の設計・運営」、「紛争解決に向けた交渉の技術」（中央経済社）「企業の紛争解決とADR」（信山社）「婚外子違憲判決の金融機関への影響」（日弁連）、「家事事件と保険実務」「家事事件と銀行実務」(以上、日本加除出版）「債権回収手続・書式集」