法科大学院

法科大学院入学者の受入方針(アドミッション・ポリシー)

本法科大学院の理念と求められる人材

  本法科大学院は建学の精神である「権利自由」「独立自治」の理念の下、人権を尊重し「個」を大切にする法曹の養成を目標とし、とくに「企業法務」「知的財産」「ジェンダー」「環境」「医事・生命倫理」の5分野に力を入れています。入学者選抜においては、正義感にあふれ、批判的精神をもって社会を見つめ、独立の気概をもって法に取り組む人材を求めています。

対象とされる受験者

  大学卒業者ないし卒業見込みの者、もしくは大学卒業者と同等以上の学力を有する者と本法科大学院が認めた者や大学3年次に在学している者で、優れた成績を修めた者(いわゆる飛び入学)などです。また、法科大学院入試を受験するためには、適性試験管理委員会の実施する「法科大学院全国統一適性試験」を受験していなければなりません。

入学試験における留意点

本法科大学院の入学試験では、未修者コースでは将来性と多様性に、また、既修者コースでは、法律学の基礎の修得に重点を置いています。
 未修者コースの「一般選抜入試」では、法律知識を前提としない小論文を課しており、ここでは、法解釈や判例の知識は問われませんが、社会生活を営んでいく上での法的センスや人権感覚、論理的思考力などが問われます。また、未修者コースの「社会人特別入試」では、面接試験により,同様の能力が問われます。
 既修者コースでは、憲法・民法・刑法の3科目、又は憲法・民法・刑法の3科目に加え、行政法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の4科目から選択した2科目の合計5科目について、論文式試験により、法律学の基礎や論理構成力などが問われます。
 いずれのコース及び選抜方式においても、書類選考により、学業成績、社会的活動、各種の資格及び法曹としての資質・意欲・将来性を評価します。

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