「文芸研究」総目次(第31号〜第40号)

「文芸研究」総目次(第31号〜第40号)

第40号(1978年10月31日) 在庫僅少
大野 真一 悲劇の内在性─『オイディプウス王』に至る道─
篠田 治美 ワーグナーの楽劇について(上)
吉田 悦志 昭和期の上司小剣・序論─昭和初年代の評論活動を中心にして─
メアリー・アルトハウス 葛西善蔵試論
増田 秀男 アイリス・マードックの『砂の城』における二種類の人間関係
中里 壽明 A・C・ブラッドリィとヘーゲルの悲劇論についての若干の補遺(中の二)
川合 高信 イヴ・モナン著《「星の王子さま」の秘教性》について
山田 恒人 訳 アウグスト・ストリンドベリ 1849〜1912(下)
村山 英一郎
藤田 栄
平井 豊一 訳
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(五)
第39号(1978年3月31日) 在庫僅少
浜田 泉 フローベールとサンボリスム(二)─マラルメの周辺─
矢沢 江美子 青春の終焉─『二人の若妻の手記』から─
大野 真一 エウリピデス─『バッカイ』(バッカスの女達)試論─
山田 恒人 訳 アウグスト・ストリンドベリ 1849〜1912(上)
永藤 靖 古代日本文学と時間意識(承前)─時間と時間を超えるもの─
柏崎 光政 『松葉名所和歌集』所引の『歌枕名寄』について
小川 武敏 啄木詩の構造─想実論の終焉として─
石阪 幹将 思想・実生活論争の文学的意義─私小説論の構想およびその可能性をめぐって─
亀山 照夫 ドライサーの小説における<自然>(二)─『シスター・キャリー』論─
高橋 邦彦 現代詩への潮流─アーノルドからパウンドへ─
水野 晴子 アポカリプス論(下)─ロレンス文学の黙示的性格─
村山 英一郎
藤田 栄
平井 豊一 訳
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(四)
第38号(1978年1月10日) 在庫僅少
吉野 英俊 『変身』試論
根岸 純 『バラッド』について
佐藤 正紀 劇場的な演劇の形成 その3─劇場的構成物への傾斜─
小川 武敏 裸蝴蝶論争から文学と自然論争へ─想実論の一環として─
吉田 悦志 上司小剣『父の婚礼』論─自己表白と隠匿の問題─
中里 壽明 A・C・ブラッドリィとヘーゲルの悲劇論についての若干の補遺(中の一)
増田 秀男 『魅惑者から逃れて』における「魅惑」の構造
川合 高信 書評イヴェット・ルーリア著『プルーストにおける収斂構文』
第37号(1977年3月31日) 在庫僅少
中里 壽明 A・C・ブラッドリィとヘーゲルの悲劇論についての若干の補遺(上)
川辺 武芳 <神の子>の誕生─『息子と恋人』とD・H・ロレンスの出発点
増田 秀男 アイリス・マードック『網の中』─パロディによる<ノン>
亀山 照夫 ドライサーの小説における<自然>(1)─伝説と超越─
佐藤 正紀 劇場的な演劇の形成 その2─「宮廷仮面劇」をめぐって─
曽田 秀彦 大正期の小劇場運動─秋田雨雀と「土蔵劇場」を中心に─
永藤 靖 時間の様相(下)─古代日本文学と時間意識─
村山 英一郎
藤田 栄
平井 豊一 訳
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(三)
F・グンドルフ ヘンデル・ゲーテ・シラアとシーザア
第36号(1976年10月31日) 在庫僅少
永藤 靖 時間の様相(上)─古代日本文学と時間意識─
吉田 悦志 上司小剣の大正期側面─モデル幸徳秋水の実像から虚像への転換─
石阪 幹将 平野公式・伊藤理論の相互浸透─私小説論の構想およびその可能性─
増田 秀男 アイリス・マードック─出発
山口 美津枝 『ビリー・バッド』における悲劇性
水谷 洋 「ヨゼフィーネ」試論、その歌─カフカのこと(一)─
野島 健児
吉野 英俊 訳
ヴィルヘルム・エムリッヒ「二十世紀の物語芸術とその歴史的意味」 
大野 真一 エウリピデス『イオン』試論
玉井 崇夫 Commentaire sur “Herodias”
第35号(1976年3月31日) 在庫僅少
亀山 照夫 セアラ・オーン・ジュウェットの世界─牧歌と自然のイメージ─
玉井 崇夫 『ブヴァールとペキュシェ』論考—源泉と形成—
浜田 泉 フローベールの<肉体>意識─没個性の内部から─
佐藤 正紀 劇場的な演劇の形成 その一 ─インテルメッツォの変貌─
曽田 秀彦 演劇の民衆化─「演劇改善」運動と劇壇デモクラシー─
中山 和子 平林たい子─初期の世界
吉田 悦志 平出修試論 「我等は全く間違って居た」という発言について
第34号(1975年10月31日) 在庫僅少
小川 武敏 『呼子と口笛』に関する問題
石阪 幹将 伊藤整と小林多喜二—伊藤整の文学的自画像の描出をめぐって—
立野 正裕 現代的想像力ディグニティの問題─『インドへ行く道』をめぐって─
中里 壽明 『ハムレット』批評の二つの方法とその問題─ハムレット・オレステス・オイディプス複合をめぐって─
吉田 正彦 二度の旅
渡辺 誠一 ユゴーの『サタンの終り』に於ける十二音綴詩的 alexandrin ─カン・リングの詩論をめぐって─
玉井 崇夫 聖アントワーヌの誘惑
村山 英一郎
藤田 栄
平井 豊一 訳
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(二)
第33号(1975年3月31日) 在庫僅少
佐藤 正紀 演劇の転回期のパラドックス
曽田 秀彦 坪内逍遙と小山内薫─大正演劇史の構想・序─
石阪 幹将 伊藤整の散文芸術論─広津和郎説の摂取・放棄をめぐって─
亀山 照夫 アメリカ自然主義小説序論─理論と実践のからくり─
中島 勝 フリートリッヒ・シュレーゲルと浪漫主義文学
吉田 正彦 クライストとヴィルヘルミーネ─<信頼>を中心にして─
第32号(1974年10月31日) 在庫僅少
小副川 明 ネルヴァルの自然をめぐって
永藤 靖 大津皇子論─詩と政治の間─
比護 隆界 喪失の歌集─類聚歌林─(上)
水野 一正 『幻住庵記』考─その成立過程の新解釈─
亀山 照夫 暗闇からの解放(下)─イーディス・ウォートンの『歓楽の家』の世界と想像力について─
村山 英一郎
藤田 栄
平井 豊一 訳
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(一)
第31号(1974年3月31日) 在庫僅少
亀山 照夫 暗闇からの解放(上)─イーディス・ウォートンの『歓楽の家』の世界と想像力について─
上杉 明 Mannersの種々相─『鳩の翼』を中心に─
井上 博明 「ミーナ・ド・ヴァンゲル」小論
曽田 秀彦 大杉栄とロマン・ロラン─「憎悪」と「調和」の美学─
小川 武敏 啄木の緊張と弛緩─詩篇「心の姿の研究」について─
水野 晴子 アポカリプス論(上)─D・H・ロレンスにおける想像的宇宙像について─

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