「文芸研究」総目次(第51号〜第60号)

「文芸研究」総目次(第51号〜第60号)

第60号(1989年1月31日)在庫僅少
川合 高信 水底のオペラ座
滝川 広子 『クレーヴの奥方』誕生の過程─文学的背景と協力者たち─
永藤 靖 『常陸国風土記』のなかの辺境
鈴木 益夫 流れと澱み─「エミリーへの薔薇」再考─
吉田 正彦 村の雄鶏が時をつくれば─キリスト教会の塔を飾るもの・続─
石田 明夫 『ヴァニナ・ヴァニニ』試論(第1シークェンスの分析)
岩井 憲幸 『コンスタンティノス一代記』第12章のテクスト一部とそのなかにあらわれるふたつのエピソードについて
第59号(1988年3月31日) 在庫僅少
吉田 正彦 旗と十字架─キリスト教会の塔を飾るもの─
木村 信子 シモーヌ・ヴェイユと高群逸枝─究極の対観念─
永藤 靖 『播磨国風土記』の神々─地方神の変貌─
比護 隆界 土佐日記に見られる地名錯雑について─いわゆる「脚色虚構説」に駁す─
岡部 隆志 呼応する歌─旅生活における問答歌─
須山 静夫 ハーマン・メルヴィル『クラレル─聖地における詩と巡礼』翻訳(その二)
第58号(1988年1月31日) 在庫僅少
平野 仁啓 柿本人麻呂
永藤 靖 虐殺された神・隠された英雄─吉備津彦と温羅伝説─
川合 高信 蒼穹のセレスト─比喩の反作用─
神山 彰 九代目団十郎における絵画の影響─「復古大和絵派」と「江戸琳派」─
須山 静夫 ハーマン・メルヴィル『クラレル─聖地における詩と巡礼』翻訳(その一)
第57号(1987年3月31日) 在庫僅少
永藤 靖 万葉「恋死ぬ」考
比護 隆界 大佛造顕と大伴氏(下)─「賀陸奥國出金詔書歌一首」の意味するもの─
荒木 孝子 『馬内侍集』についての一考察─『大斎院前の御集』時代との関係─
徐 恵芳 『本朝水滸伝』と片歌唱導─作中の人物を中心に─
大崎 ふみ子 「ラパチーニの娘」について─泉とベアトリーチェ─
嶋岡 晨 ピカソとエリュアール
大野 真一 ファイドラ(『ヒッポリュトス』)─クレタとアテネ─
和嶋 忠司 エウリピデース作『バッカイ』における八一〇−八一四行の考察
気賀澤 芙美子 書評 高田勇訳『ロンサール詩集』(青土社 1985)
第56号(1987年1月31日) 在庫僅少
永藤 靖 虎塚古墳の一考察─壁画に描かれた世界観─
渡辺 芳子 『フランツ・シュテルンバルトの遍歴』試論
嶋岡 晨 エリュアールの最後の愛
川合 高信 比喩の謎々あそび
木村 信子 騎士道文学・女房文学からの発展的考察
權藤 南海子 ラウル・ポンション─時代を生きた作詩家─
神山 彰 脚本における「概念」と「性格」─九代目団十郎・学海・逍遙─
玉井 崇夫 『ボヴァリー夫人』のChronologieの問題─逆流、渦流する時間─
第55号(1986年3月31日) 在庫僅少
永藤 靖 神話・空間・祭祀(二)─神話空間と他界観念─
野毛 孝彦 隠士 釈心敬(三)
徐 恵芳 『由良物語』について─綾足の著作と比較して─
小川 武敏 『我等の一団と彼』に関する問題(二)─大逆事件前夜の啄木─
高橋 邦彦 幻想物語にみる知のパラダイム─A・ブラックウッドと宮沢賢治─
冨岡 悦子 ツェラーンの中のヘルダーリンあるいは詩人の中の預言者について
神山 彰 『ヘッダ・ガブラー』とヘッダ・テスマン─過去のイメージを中心に─
第54号(1986年1月31日) 在庫僅少
永藤 靖 神話・空間・祭祀(一)─神話空間と祭祀空間─
荒木 孝子 『大斎院前の御集』と藤原実方─『大斎院前の御集』試解─
野毛 孝彦 隠士 釈心敬(二)
今村 温之 異形の平常─T・S・エリオットの現象学視点─
川合 高信 『フランソワーズの古代法典』─比喩から見たユーモワ─
石田 明夫 『ヴァニナ・ヴァニニ』Vanina Vanini─成立過程と問題点─
玉井 崇夫 『ボヴァリー夫人』のChronologieの問題─線としての物語時間、点としての描写─
第53号(1985年3月31日) 在庫僅少
永藤 靖 月読の原郷・壱岐
小川 武敏 泉鏡花の『草迷宮』に関する試論
宮越 勉 志賀直哉の影響圏─横光利一に場合─
徐 恵芳 『忠臣水滸伝』の文体について─『通俗忠義水滸伝』の影響を中心に─
權藤 南海子 ジェルマン・ヌーヴォー─ジャン・リシュパン『乞食達の王のバラード』との関連─
佐藤 正紀 ゴードン・クレイグとモスクワ芸術座(2)─伝統への反逆と改革の狭間で─
第52号(1984年10月31日) 在庫僅少
平野 仁啓 古代日本人の精神史
永藤 靖 対馬幻想─記紀の世界観─
亀山 照夫 ハムリン・ガーランドと地方色小説の限界─『ダッチャーの峡谷のローズ』をめぐって─
工藤 眞一 『詐欺師フェーリクス・クルルの告白』における詐欺師的役割のもつ意味について
大野 真一 ギリシアにおける古典劇上演の記録─一八六七年から─
第51号(1984年3月31日) 在庫僅少
平野 仁啓 中世日本人の時間意識(一)─『新古今集』における時間意識─
永藤 靖 中世日本文学と時間意識(二)
小川 武敏 小説草稿に見る啄木の文学意識─一九一〇年春の問題─
津田 洋行 志賀直哉『赤西蠣太』私論
宮越 勉 志賀直哉の影響圏─芥川龍之介の場合─
權藤 南海子 ジェルマン・ヌーヴォー─『乞食』の歌(二)─
大野 真一 ハーツホーンとその哲学
佐藤 正紀 ゴードン・クレイグの反伝統─新しい演劇の兆し─
笠原 仁 『ガリレイの生涯』改稿の諸問題
神山 彰 『幽霊』と『野鴨』の自然について

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