明治大学広報

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　『明治大学広報』は校友や在学生父母向けに、明治大学の姿を伝えています。年間購読をご希望の方は、明治大学経営企画部広報課までご連絡下さい。毎月1日発行、2,000円になります。なお、在学生父母の方は、父母会から送付いたします。在学期間中は購読手続きの必要はありません。

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第６１１号（２００９年９月１日発行）

◇１面	校友会定時代議員総会　向殿政男教授（理工）を新会長に選出－明大１３０周年の全国校友大会は東京に－
	第１２回ホームカミングデー　１０月１８日開催－宝井馬琴氏、原田大二郎氏ら出演－
	「寄付者銘板」が完成、除幕式を１０月１８日に挙行
	第４５回明治大学全国校友富山大会のご案内（リンク先：校友課）
	駿風

◇２面	文部科学省明大の「日本知的資源の世界発信プロジェクト」を採択－教育研究高度化のための支援体制整備事業－
	創立者記念奨学金　宮城浩蔵奨学生の採用決定－岸本・矢代は１０月に募集－
	奨学基金に貢献　明治大学カード
	第３回　お茶の水ＪＡＺＺ祭　１０月１０・１１日開催
	理工学部第６回ホームカミングデーのご案内（リンク先：理工学部）
	第７回農学部教育研究交流会のご案内（リンク先：農学部）
	《論壇》「教学・法人一体となって創立１３０周年へ」文学部長　林　義勝

◇３面	◆グローバル３０特集◆
	特集・文部科学省２００９年度国際化拠点整備事業（グローバル３０）採択「知のグローバルコモン」確立へ
	「グローバル３０採択と本学国際化の展望」明治大学グローバルコモン・プログラム構想責任者副学長（国際交流担当）勝　悦子
	国際連携機構の概要

◇４・５面	◆校友会特集◆ 「オール明治を目指した全員参加の校友会へ」７月２６日開催の明治大学校友会定時代議員総会での向殿政男新校友会長、青木信樹前校友会長、長堀守弘理事長、納谷廣美学長のあいさつを抜粋して紹介する。
	「明治はひとつ　全員参加の校友会へ」新校友会長　向殿　政男
	「新会長のもと一層の母校支援を」前校友会長　青木　信樹
	「より良い教育研究環境づくりへ」理事長　長堀　守弘
	「紫紺の旗のもと、さらなる発展へ」学長　納谷　廣美
	２００９年度　校友会事業計画
	２００９年度　予算について
	２００８年度　決算について

◇６面	◆２０１０年４月、明治大学大学院の２研究科と１専攻に博士課程◆ 明治大学大学院（吉村武彦大学院長）では、２０１０年４月に「情報コミュニケーション研究科」「教養デザイン研究科」「理工学研究科新領域創造専攻」（いずれも修士課程）の博士前期課程への課程変更、および博士後期課程の開設を行う。今号では、新たに誕生する２研究科と１専攻の博士課程について、その概要を紹介する。
	「情報コミュニケーション学の展開に向けて」情報コミュニケーション研究科委員長　石川　幹人
	「教養デザイン研究科の課程変更と博士後期課程の設置について」教養デザイン研究科委員長　山泉　進
	「新領域創造専攻の現状と博士後期課程の設置理工学研究科新領域創造専攻主任　北野　大
	農学研究科Ｍ２・池田さんが高齢マウスで卵巣移植出産に成功（リンク先：明治ですから！）

◇７面	◆リバティアカデミー特集◆
	２００９年度後期リバティアカデミー全１６０講座を開講（リンク先：リバティアカデミー）
	「学び再び」明治大学リバティアカデミー　副アカデミー長　福宮賢一

◇８面	「学生の学生による学生のためのハムレット」文化プロジェクト第６回公演、稽古快調
	水泳・秋山選手（法３）が世界記録更新で金メダル
	競走部が学生３大駅伝に挑む
	２００９年東京六大学野球秋季リーグ戦日程
	関東大学ラグビー対抗戦日程（明大）
	《ズームアップ》「ボート魂を乗せて伝える合言葉」端艇部　嶋田友生
	《本棚》「実体への旅」バーバラ・Ｍ・スタフォード著、髙山宏訳
	《本棚》「上司小剣論─人と作品」吉田悦志著

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