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髙橋華生子ゼミナール<都市開発、国際比較、フィールドワーク>

髙橋華生子ゼミナール<都市開発、国際比較、フィールドワーク>

観光と開発に揺れる・大阪

ゼミナールテーマ

ソウル・ムルレドン:工場街からアート・カフェへ

都市をアップデートする—世界の実践から、開発のあり方を考える—

観光客でにぎわう下町、渋谷駅周辺の再開発、大規模なショッピングモールの建設。人が集まり、街が便利になれば、それは「良い開発」なのでしょうか? 都市の空間をキレイに、美しくする新しい動きが次々と出てくる一方で、従来の商店街の衰退や家賃の高騰、住民コミュニティの変化など、思わぬ問題も起きています。世界のさまざまな面白い実践をのぞきながら、これからの都市開発の「当たり前」をちょっと疑ってみるゼミです。

ゼミナール活動の進め方

横浜・北仲地区と黄金町でのフィールドワーク / シンガポール・マレーシアでのフィールドワーク

本を読むだけでは、都市のことはわかりません。気になる都市とその取り組みを探し、みんなで調べて、話して、そして実際に街へ出て確かめます。フィールドワークも、ただ見学に行くのではなく、「どこへ行く?」「何を見る?」「何を調べる?」からゼミ生自身で考えるのが基本。教室と街を行ったり来たりしながら、自分たちの研究をつくっていきます。

ゼミの特色・教員からのメッセージ

「都市計画というと、建築の話では?」と思う人もいるかもしれません。でも、このゼミで考えるのは建物だけではなく、そこに誰が住み、誰が集まり、誰が居場所を持てるのかということです。街歩きが好きな人、旅行先で街の様子が気になる人、都市の再開発に関心がある人には、ぜひ参加してほしいと思います。身近な街をいつもとは少し違う視点から捉えながら、一緒に見つめていきましょう。