明治大学では、主体的な学びを促進するために、
自身が所有するノートパソコン等を持参して学ぶBYOD(Bring Your Own Device)を推奨しています。
大学の学びでは、授業のレポートやプレゼンテーション資料の作成、メディア授業の受講、Oh-o! Meiji(学習支援システム)を活用した予習・復習等、様々な場面でパソコン等を活用します。また、履修登録や就職活動、課外活動など、授業以外の場面でも、活用の機会があります。
BYODにより、キャンパス内のあらゆる場所で自身のデバイスを活用して学びを深めることができます。また、普段からパソコン端末を活用して学ぶことで、卒業後に社会で必要な情報スキルやリテラシーを身につけることができます。