博士前期課程の入学試験において、2016年度4月入学者募集時より英語筆記試験を廃止し、各志願者のTOEIC、TOEFL（ｉBT）のスコアを当研究科が定める換算表の点数で合否判定を行うこととします。
つきましては、出願にあたっては、筆記試験の廃止以降は、各外部英語検定試験を予め受験しておくこと及び当研究科の定める英語語学能力証明書の提出が必要となりますので、予めご承知おきください。また、具体的な提出書類については、詳細が決まり次第、おって、お知らせいたします。
なお、これらの語学能力試験に係る諸費用は本人負担です。ご了承ください。
