Go Forward

現役院生から

博士前期課程

政治学専攻
研究者コース2年

研究者志望者にとって最高の修業の場


私が、将来の進路について考え始めたのは、大学2年生の頃でした。当時は、公務員や高校教師など様々な選択肢を検討しましたが、小学生以来持っていた政治学への
関心が勝ったため、大学院進学を決断しました。そこから、将来の職業として、研究者に関心を抱くのは、私にとっては自然なことでした。

大学院の授業は少人数で行われ、発表形式が基本になります。私の受講する授業の場合、先生と一対一の授業が2コマあり、残り4コマも学生が2名から8名ほどしかいません。
そして、そのほとんどは、学生が発表し、それについて先生含め皆で議論を行うということが中心となります。そのため、率直に言って、大学院での生活は、学部時代と比べ、
かなり忙しいと感じています。

しかし、こうした少人数で発表中心という一見「つらい」環境は、裏を返せば、研究者を目指す者にとっては、自分自身を成長させる絶好の機会だと言えます。
その道の研究者に長時間にわたって直接指導していただき、密なコミュニケーションを交わせるということは、何にも勝るメリットだと思います。 

博士後期課程

経済学専攻
2年

生涯の学び舎 —「経済学」を学べば学ぶほど—


他大学の英文学研究科を修了し、本学の政治経済学研究科に入学してからの日々は、正に目から鱗が落ちる思いでした。入学直後の2016年、英国EU離脱の国民投票結果、
2017年、米国トランプ大統領就任、近年の日本の外国人労働者問題、加速する社会格差の拡大など、身の回りで起こる出来事が「経済学」と不可分であることに気づかされました。
そして、その「経済学」は、学べば学ぶほど、興味の坩堝と化していきました。修士論文執筆後も、日々変化する経済や社会同様、その関心は止むことはなく高まる一方。
必然的に博士後期課程への進学が、私の人生の進路となりました。

明治大学は、私にとって「人生最高学舎」です。多様な専門性のある先生方、豊富な蔵書を有す図書館、活発な国際研究交流など、大学から提供される研究環境は一流です。
私が目指せば、いつでも、そこに希望のものが用意されています。

滄桑之変の今日、社会の不思議は深まるばかりで、「経済学」研究は私のライフワークとなりそうです。そんな私を支えてくれる明治大学は、私の「生涯の学び舎」です。

 
明治大学大学院