Master of Public Policy, MPP

公共政策のプロフェッショナルを育成するガバナンス研究科

ガバナンス研究科
(公共政策大学院)

【ガバナンス研究科】7/17(日)「災害と市民文化活動」講演会のお知らせ

開催期間:2011年07月17日~2011年07月17日
明治大学

「災害と市民文化活動」


——キャロル・ビーベル氏(ニューオーリンズ市民活動家)とのトーク——

日時:2011年7月17日()午後2時−5時 逐次通訳あり

場所:御茶ノ水 明治大学アカデミーコモン9階 309A教室


トーク相手 明治大学ガバナンス研究科教授 青山 佾

明治大学ガバナンス研究科特任講師 佐々木市如


○ アシェ文化センターの活動を紹介

○ 彼女の人生の歩み

○ アシェ芸術文化センターの歴史

○ 災害との関わり

○ これからの計画


主催 ガバナンス研究科の授業

協力 東京災害支援ボランティアネットワーク

ジャパンソサェティー (財)地域生活研究所

明治大学都市政策フォーラム(ガバナンス研究科卒業生の組織)


キャロル・ビーベル氏は、アメリカ・ニューオーリンズ市にあるアシェ文化芸術センターの設立者・所長として、アフリカ系アメリカ人の文化芸術の発展とその活動を通じた地域の活性化、コミュニティーの強化に力を尽くしました。2005年のハリケーン・カトリーナ襲来後は事業を拡大強化し、全米各地に散った被災者がニューオーリンズに帰ってきて生活を再開するときの心の拠り所として文化芸術を通じた各種のプロジェクトを展開しました。今回、東京災害支援ボランティアネットワークの招きで、東日本大震災の被災者や被災者支援の市民活動に関わっている人たちと交流するため、ニューオーリンズの仲間と共に計5人で来日しました。

 

(キャロル・ビーベル氏略歴)

ニューオーリンズ出身。ニューオーリンズにあるロヨラ大学で社会学学士、チューレーン大学で教育学修士。詩人。約20年にわたってニューオーリンズ市役所の教育・社会・健康ブログラムの管理者・プランナーを務めたのち1990年に独立して教育・文化活動に従事、1998年にアッシェ文化芸術センター(ASHÉ CULTURAL ARTS CENTERを設立、所長、現在に至る。アッシェ文化芸術センターはアフリカ系アメリカ人のための民営文化交流拠点として、ホールや舞台、ギャラリー、手作り民芸品の販売コーナーをもち、コミュニティーバンクとも連携している。

ASHE CULTURAL ARTS CENTERで検索するとホームページがあります。)

 

アメリカの市民活動について生の声をうかがえる絶好の機会ですので、皆さまのご参加をお待ちしております。

 

——申し込み不要・入場無料——

======================================================

7月24日()開催


【公開シンポジウム】 ケーススタディ東日本大震災(3.11大震災)


公開シンポジウム ケーススタディ東日本大震災(3.11大震災)

 

本年311日に発生した、東日本大震災(3.11大震災)。

 

「政府の初動体制の遅れ」や「地域防災計画の想定を超えた避難の広域化」など、政府や自治体、民間企業を巻き込んで、発災後のあり方について大きく考えさせられた事案です。

この大震災に対して、被災自治体・基礎自治体・メディア・議員・民間企業の立場から事例報告と問題点の抽出を行います。

 

第一線でご活躍のパネリストと、討論者団を迎えての激しい議論を予定しております。

また、会場との質疑応答も予定しております。

 

ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

 

日時 724日()午前1030分から午後445分まで

会場 明治大学アカデミーコモン2

http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

会費 無料(シンポジウム後、懇親会を行います。会費は4,000円です。)

 

パネリスト予定者(順不同・敬称略)

松崎秀樹(浦安市長)、成澤廣修(文京区長)、菅沼堅固(東京新聞)、大高拓(葛飾区議)、山本博之(森ビル)、早坂義弘(東京都議)

 

討論者団予定者(順不同・敬称略)

小山有彦(東京都議)、遠藤守(東京都議)、田村琢実(埼玉県議)、菅克己(埼玉県議)、菅原文仁(埼玉県議)、古川直季(横浜市議)、土井裕之(さいたま市議)、添野ふみ子(さいたま市議)、高橋一実(中野区議)、納田さおり(西東京市議)、山口忠保(小山市議)、立石泰広(川口市議)、その他

 

参加ご希望の方は                                                    

1 お名前(ふりがな)

2 所属

3 メールアドレス(当日連絡のつくもの)

4 シンポジウム参加の有無

5 懇親会参加の有無

を記載し、メールにて事務局あて( urbanpolicyforum@gmail.com )に、参加申込書に記載の上、7102355分までにメールにて申し込んで下さい。(お預かりした情報は、この催しのみに使用します。)

折り返し、受付完了メールを送信させて頂きます。

なお、懇親会の会費は当日会場にてお預かりします。

 

主催 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科、明治大学危機管理研究センター、都市政策フォーラム



============================



≪都市政策フォーラムとは≫

ガバナンス研究科で学ぶ現役と修了生の「政策研磨」ネットワークで、百数十人の人が活動しています。現役の政治家・公務員・会社員・社会活動家などメンバーが自主的に企画・運営していて、誰でも公開シンポジウム等を主催したり研究発表したりできます。

『介護保険をどうする〜実務家による討論会』(2008 )、『森茂・森ビル社長と語る〜まちづくりと経営哲学』(2008 年)、アメリカから市民活動家や行政マンを招聘して『災害から学ぶ〜ニューオリンズと三宅島』公開シンポジウム(2009 年)などを開催しています。ニューヨークのコロンビア大学(2009 年、都市政策)やワシントンのジョージタウン大学(2008 年、規制緩和論)、シカゴ大学(2008 年、孤独死調査)、大ロンドン市役所(環境政策)やミュンヘン市役所(ドイツ)大連市役所(ともに2010 年)への訪問交流なども行っています。

 

【最近に行われた主なシンポジウム・討論会】

○社会企業家のカリスマ、ロザンヌ・ハガティ氏と語る〜市民活動の財政力〜・2009 12 月に開催

○寄付税制の改革と市民活動〜市民活動リーダーと行政の討論会〜

○これからのまちづくり〜小都市の振興策〜

○政治家による政策討論会

○新しい都市計画制度はどうあるべきか

 第1部メガロポリス編20104月、

 第2部コミュニティ編20105

 (記録は都市出版から発売)

 

【過去の活動例】

  平成18年(2006

   2月13日〜14日(長岡)エネルギー問題
   4月30()(浦安)ソウル報告会
   7月1日()(さいたま)住宅政策
   7月10()最近のシリコンバレー状況
   10月2日()New Orleans復興国際シンポジウム(共催)
   1111()「市場化と公共関与」シンポジウム
   1226()横浜MM21

  平成19年(2007

   3月21()千葉市美浜区での研修会
   5月13()「市場化と公共関与シンポジウムpart2」シンポジウム
   6月16()北京オリンピックと物権法報告会
   8月15日〜24日ロンドン・ブリュッセル・オスロ視察
   9月22日(土)ヨーロッパ視察報告会
   1021()「災害とライフライン」シンポジウム
   1111()David Hutchinson氏講演会「大ロンドン市及びEUの環境施策」
   1222日(土)高橋利行氏講演会「最近の永田町情勢について」

  平成20年(2008
   3月22日(土)韓国視察報告会
   3月22日(土)村上順教授からの特別講演
   5月16日〜18日中華人民共和国上海市視察
   6月8日(日)上海視察報告会
   8月15日〜23日ワシントンDCとシカゴ視察
   8月3日(日)「介護保険をどうする」パネルディスカッション
   9月10日(水)「災害に学ぶ−New Orleans と三宅島」シンポジウム(ハリケーン・グスタフのため延期)
   9月23日(祝)ワシントンDCとシカゴ視察報告会
   1227日(土)長野県佐久総合病院視察

  平成21年(2009
   1月17日(土)「森ビル・森稔社長とまちづくり・経営哲学を語る」勉強会
   4月18日(土)「ニューオーリンズ・ハリケーン災害に学ぶ」シンポジウム