当日は、本学から源由理子副学長・ガバナンス研究科教授による「Social Impact and Innovation: Challenges of Business and Social Sectors」と題したキーノート・スピーチの後、ガバナンス研究科の田中秀明教授、湯淺墾道教授、ティモシー・ボルシェさん、大学院グローバル・ガバナンス研究科のタオ・グエンさんによる研究発表が行われました。また具体的な連携をさらに進めるため、11月2日は松浦正浩専攻主任も参加して教育・研究交流について協議を行いました。