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【二次募集】日本学生支援機構奨学金(給付・貸与)/高等教育の修学支援新制度(授業料等減免)の申請について

【二次募集】日本学生支援機構奨学金(給付・貸与)/高等教育の修学支援新制度(授業料等減免)の申請について

日本学生支援機構の貸与奨学金および国による修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)のページです。
貸与奨学金(返済必要)については、日本学生支援機構によって運営され、大学が推薦を行います。
修学支援新制度は日本学生支援機構の給付奨学金(返済不要)と国による授業料等減免がセットとなり、大学が推薦を行います。
※令和7年度からの多子世帯の学生等に対する大学等の授業料・入学金の無償化等については、日本学生支援機構が募集する「給付奨学金」への申込みが必要となります。

〇申請期間 2025年9月30日(火)~10月14日(火)
〇申請方法 学内ポータルサイト「Oh-o! Meijiシステム」アンケートへの回答
※やむを得ない事情や個別の状況等により、申請期間を過ぎた場合には、所属キャンパス奨学金係までご相談ください。

1.各種奨学金案内

(給付奨学金)「給付奨学金案内」

(貸与奨学金)「貸与奨学金案内(大学等)」


※給付奨学金の家計基準は 給付奨学金案内掲載(P.10)の進学資金シミュレーターを活用し 基準を満たしているかの目安を確認してください。
※生計維持者が1人の場合は 各奨学金案内の次のページを必ず確認してください。
(給付)「給付奨学金案内」P.9およびP.12
P.13記載の要件。
(貸与)「貸与 奨学金案内」 P.12~ P.15 記載の要件。

※冊子配布は行いません。上記のリンクからデータをダウンロードしてご利用ください。

2.二次募集における学業基準および家計基準について

学業基準について
二次募集では、一次募集(4月)と一部学業基準が異なります。詳しくは下記を参照してください。
日本学生支援機構奨学金「二次募集」学業基準について
※成績基準は必ず確認してください。
家計基準について
一次募集(4月)では2023年の所得が審査の対象となっていましたが、二次募集は2024年の所得を基に審査が行われます。
その為、一次募集に家計基準で不採用であっても、生計維持者の2024年の所得が2023年より減少している場合は、二次募集に申し込むことで採用される可能性があります。
詳しくはこちら

3.申請方法と申請の流れ

明治大学での申請方法と申請の流れは以下を参照してください。上記の奨学金案内に記載の申込手順では実施しませんので十分注意してください。
申請希望者は、学内ポータルサイトOh-o! Meijiシステム内のアンケート「日本学生支援機構(給付・貸与)申請に係るアンケート」に回答してください。
(Oh-o! Meijiシステムへログイン後、ホーム画面のアンケート欄を確認してください。)

(給付・貸与奨学金)申請の流れ
※申請の流れについては採用時期により異なります。

4.スカラネット下書き用紙(大学送付不要)

● スカラネット下書き用紙(給付・貸与共通)
※アンケート回答後、大学からスカラネット入力に関しての必要書類と「奨学金確認書 兼 地方税同意書」が到着次第、各自印刷・記入し、スカラネット入力を進めてください。

5.申請にあたっての注意事項

・申請期間内に間に合うよう、余裕を持って準備してください。
・奨学金の申請にあたり、必ず父母等への説明を行い、学生本人が内容を理解した上で行ってください
・アンケートの回答には、一定の時間を要します。あらかじめ下書きを作成してテキストデータを作成したものを貼り付けて、回答していくことをお勧めします。(アンケート内に下書き保存などの機能はありません)
・締切間際の入力等による未回答やデータの破損については責任を負いかねます。なお電話等による回答状況の確認はお答えできません。
・アンケートの回答内容に不備がないか、今一度確認してください。
・不備があった場合は、電話やOh-o!Meijiで個別に連絡しますので、連絡が取れるようにしておいてください。
・連絡が取れない(不備の解消ができない)場合は、選考から外れる場合がありますので、注意してください。