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【二次募集】日本学生支援機構奨学金(給付・貸与)/高等教育の修学支援制度(授業料等減免)の申請について

【二次募集】日本学生支援機構奨学金(給付・貸与)/高等教育の修学支援制度(授業料等減免)の申請について

日本学生支援機構の貸与奨学金および国による修学支援制度(給付奨学金・授業料等減免)のページです。
貸与奨学金(返済必要)については、日本学生支援機構によって運営され、大学が推薦を行います。
修学支援制度は日本学生支援機構の給付奨学金(返済不要)と国による授業料等減免がセットとなり、大学が推薦を行います。


〇申請期間 2024年10月1日(火)~10月4日(金)(申請期間最終日消印有効)
〇申請方法 郵送受付のみ


〇給付奨学金「給付奨学金案内」・貸与奨学金「貸与奨学金案内(大学等)」の冊子は配布しません。
 各自下記からダウンロード・印刷の上、必要書類を揃えてください。

1.各種奨学金案内

(給付奨学金)「給付奨学金案内」

(貸与奨学金)「
貸与奨学金案内(大学等)


※給付奨学金の家計基準は 給付奨学金案内掲載(P.10)の進学資金シミュレーターを活用し 基準を満たしているかの目安を確認してください。
※生計維持者が1人の場合は 各奨学金案内の次のページを必ず確認してください。
(給付)「給付奨学金案内」P.9およびP
.12記載の要件。

(貸与)「貸与 奨学金案内」 P.11~ P. 13記載の要件。  

2.二次募集における学業基準および家計基準について

学業基準について
二次募集では、一次募集(4月)と一部学業基準が異なります。詳しくは下記を参照してください。
日本学生支援機構奨学金「二次募集」学業基準について
家計基準について
一次募集(4月)では2022年の所得が審査の対象となっていましたが、二次募集は2023年の所得を基に審査が行われます。
その為、一次募集に家計基準で不採用であっても、生計維持者の2023年の所得が2022年より減少している場合は、二次募集に申し込むことで採用される可能性があります。
詳しくはこちら

3.申請方法と申請の流れ

明治大学での申請方法と申請の流れは以下を参照してください。上記の奨学金案内に記載の申込手順では実施しませんので十分注意してください。
●(給付・貸与奨学金)郵送による申請方法についての注意事項(確認必須)
●(給付奨学金)申請書類チェックリスト
●(貸与奨学金)申請書類チェックリスト
※記載の必要書類を大学へ提出してください。
※申請の流れについては採用時期により異なります。

4.申請関係書類

5.郵送受付の送付先(ラベル)について

申請期間内に角形2号(A4)サイズの封筒に、以下の宛名ラベルを貼付け、必ず特定記録にて郵便局から所属キャンパスに郵送してください。
● 駿河台キャンパス(法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション学部)3・4年生
● 和泉キャンパス(法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション学部) 1・2年生
● 生田キャンパス(理工・農学部)
● 中野キャンパス(国際日本・総合数理学部)
※特定記録郵便以外の方法で郵送したことによる未着等については責任を負いかねます。
※電話等による申請書類の到着確認はお答えできません。
※期限を過ぎての申請は受け付けません。

6.スカラネット下書き用紙(申請時大学送付不要)

● 給付奨学金(貸与併用申込み)用 スカラネット下書き用紙
● 貸与奨学金のみ申込み用 スカラネット下書き用紙
※申請書類提出後、大学からスカラネット入力に関しての必要書類とマイナンバーに関する書類が到着次第、各自印刷・記入しスカラネット入力を進めてください。
※申請時に誤って送付しても大学から返送しませんので、自身で再度印刷してください。

7.申請にあたっての注意事項

・申請期間は厳守(期限後の消印は不可)です。余裕を持って準備してください。
・奨学金の申請にあたり、必ず父母等への説明を行ってください。
・書類の提出前(郵送前)に不備がないか、今一度確認してください。
・申請期限を厳格に管理するため、申請は郵送受付のみになります。「5.郵送受付の送付先(ラベル)について」を使用して郵送してください。
・大学に申請書類が到着次第、順次(開封し)確認します。不備があった場合は、電話やOh-o!Meijiで個別に連絡しますので、連絡が取れるようにしておいてください。
・連絡が取れない(不備の解消ができない)場合は、選考から外れる場合がありますので、注意してください。