PC教室・自習室等のPCは、起動時に初期化される設定となっています。
そのため必要なファイルは、ログオンした時に割り当てられる個人用フォルダ(個人用ディスク領域)またはUSBメモリに保存してください。
個人用フォルダは、ファイルサーバ上に作成されます。従って、PC教室・自習室のどのPCを使用しても個人用フォルダに保存したファイルを扱うことができます。
但し、個人用フォルダの記憶容量には上限が設けられています。
この制限値を超えると新たなファイルの保存や、プログラムの作成、コンパイルなどが出来なくなります。
ディスク使用量チェックツール(学内のみアクセス可能)を用いて、定期的にチェックするようにしてください。
なお、個人用フォルダはWindows、UNIX(Linux)で共通となっています。