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SSH鍵の生成と権限(パーミッション)の設定

目次

はじめに

2026年8月17日以降、セキュリティ強化のため、学外からコンテンツの更新・ファイルアップロードを行う際は、
 パスワード認証よりも安全な公開鍵認証が必須となります。
 ※従来のパスワード認証は学内ネットワーク環境下のみ利用可能で、学外からは利用できません。
  学外から従来通りの認証方法での利用を希望される場合には、VPN接続を行ったうえでご利用ください。

・この手引きは、公開鍵認証で利用するSSH鍵(公開鍵・秘密鍵)をTeraTermで作成し、サーバに設定する手順を説明します。
  -「TeraTerm」はこちらのリンクからダウンロードできます。

・下記手順はMIND環境下(学内ネットワーク環境下)で行う必要があります。
 【ご自宅等の学外ネットワークに接続したPC】で本作業を行う場合は、VPN接続後に実施してください。
 参考:VPN接続サービス | 明治大学

SSH鍵の生成と権限(パーミッション)の設定手順

1. TeraTermを開き、samba00にログイン
 TCP/IP
 ホスト:samba00.mind.meiji.ac.jp
 ※他の項目は変更しない。

 SSH認証
 ユーザ名:基盤サービス利用アカウント
 パスフレーズ:Oh-o!Meijiのパスワード

  →ログイン後、Last loginが記載されたコマンド画面が表示されます。
 
 
2. 鍵ペアの作成
 コマンド画面で、以下のコマンドラインを入力。
 samba00% ssh-keygen -t ed25519(samba00%以降を入力)
  →Enterを押下
 
 以下の内容が表示されます。
 Generating public/private ed25519 key pair.
 Enter file in which to save the key (/home/ex12345(基盤サービス利用アカウント)/.ssh/id_ed25519):
  →空のままEnterを押下
 
 Enter passphrase (empty for no passphrase):(任意のパスフレーズ)←入力しても何も表示されません
  →任意のパスフレーズ(パスワード)を入力し、Enterを押下
 Enter same passphrase again:(任意のパスフレーズ※確認用)←入力しても何も表示されません
  →再度パスフレーズ(パスワード)を入力し、Enterを押下
 ※ログイン時、秘密鍵の復号に使用するパスフレーズです。忘れないよう必ずメモ等に控えてください。
 ※セキュリティ確保のため、必ず設定するようにしてください。
 
  →鍵のランダムアートが表示され、鍵ペアの作成が完了となります。
 
 
3. authorized_keysへ公開鍵を登録、パーミッションの設定
 samba00% cat ~/.ssh/id_ed25519.pub >> ~/.ssh/authorized_keys(samba00%以降を入力)
  →Enterを押下(画面には何も表示されません)
 samba00% chmod 700 ~/.ssh 
  →Enterを押下(画面には何も表示されません)
 samba00% chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
  →Enterを押下(画面には何も表示されません)
 
 
4. 秘密鍵のローカル保存
 TeraTerm「ファイル」タブより、「SSH SCP」を選択。
  

 「TTSSH: Secure Copy Protocol」ーの画面下段の「受信」側で、
 From: /home/ex12345(基盤サービス利用アカウント)/.ssh/id_ed25519(秘密鍵のある絶対パス)
 To: (…を押下し、秘密鍵を保存したい任意のフォルダを選択)

 →「受信」をクリックし、受信が完了したら指定したフォルダに秘密鍵があることを確認します。
 
 
 
5. サーバ上の秘密鍵の削除
 samba00% rm ~/.ssh/id_ed25519
  →Enterを押下(画面には何も表示されません)

以上で、SSH鍵の生成と権限(パーミッション)の設定は完了となります。

SSH鍵生成後、学外からVPN接続を利用せずにサーバーにアクセスする場合は、
WinSCPに公開鍵認証でログインする手順」を参照して作業をしてください。

参考

生田情報メディア