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Master of Public Policy, MPP
公共政策のプロフェッショナルを育成するガバナンス研究科
貧困は、「あってはならないもの」とされています。貧困を放置することは、その人が不幸になるだけでなく、社会の分断や弱体化を招きます。しかし、貧困対策は国家の財政支出を伴うため、貧困を個人責任とすることで国家責任を最小化しようという力学が働きがちです。その力学は政府だけでなく、私たちの文化や心理にも影響を及ぼしています。これを克服し、誰にとっても幸せな社会をつくるにはどうすればよいか、ともに考えていきましょう。
立命館大学大学院政策科学研究科修了(政策科学修士)、日本社会事業大学専門職大学院修了(福祉マネジメント修士)、立教大学コミュニティ福祉学研究科博士後期課程。博士(コミュニティ福祉学)。志木市役所職員、埼玉県庁職員、高千穂大学准教授、同教授を経て、現職。内閣府子どもの貧困対策に関する検討会構成員(オブザーバー)、杉並区子ども・子育て会議会長、埼玉県民生委員・児童委員活動に関する検討委員会副会長等を務める。
oyaman◆meiji.ac.jp ※◆を@に置き換えてください。
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