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田中 秀明 専攻主任・専任教授 TANAKA Hideaki

受験生へのメッセージ

田中 秀明 専任教授 TANAKA Hideaki

現代のパブリック・セクター(中央・地方政府など)のマネジメントは、多様化・複雑化・困難化しています。政府の失敗などの問題に加え、政府と国民・企業・非営利組織などのステークホルダーとの関係や取引が重要になっているからです。「ガバナンス」とは社会的な問題を解決するための仕組みです。皆さんがガバナンスを理解し、実践していくことが求められています。そのためには、理論と実証、そして問題を分析・解決するため能力と経験が必要です。皆さんと一緒にガバナンスを考えていきましょう。

経歴

東京工業大学工学部卒、同大学院修了。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士(社会保障政策)、政策研究大学院大学博士(政策研究)。1985年、大蔵省(現財務省)に入省し、予算・財政投融資・自由貿易交渉・中央省庁等改革などに携わる一方、国税庁、内閣官房、内閣府、外務省(在マレーシア日本大使館)、厚生省(現厚生労働省)などで勤務。また、2003~05年オーストラリア国立大学、2007~10年一橋大学経済研究所で教育・研究を行う。国際協力機構(JICA)、経済協力開発機構(OECD)、国際通貨基金(IMF)などのプロジェクトなどにも参画。

著書

"Policy Analysis in Japan"(共著、Policy Press、2015年)、『日本の財政』(中公新書、2013年)、『政治ライブラリー:比較ガバナンス』(共著、おうふう出版、2011年)、『財政規律と予算制度改革:なぜ日本は財政再建に失敗しているか』(日本評論社、2011年)、"Fiscal Rules and Targets and Public Expenditure Management: Enthusiasm in 1990s and Its Aftermath"(ANU Pacific Economic Papers No.346,2005)、『公共政策評価の理論と実際』(共著、現代図書、2005年)、『政府の予算・会計改革のビジョン』(共著、中央経済社、2005年)、『財政と民主主義』(共著、日本経済新聞、2017年)

担当科目

  • ガバナンス研究
  • 国際比較財政研究
  • 財政研究
  • 課題設定演習
  • レポート作成演習
  • Public Financial Management
  • Public Finance
  • Research Method 1&2
  • Research Paper 1&2

教員データベース(研究・業績等)

連絡先

hideakit◆meiji.ac.jp ※◆を@に置き換えてください。