国際日本学部

７月２５日（土）午前１０時から、第一校舎００７番・００８番教室で、２００９年度の語学留学およびセメスター留学参加者のための最終ガイダンスを実施しました。


まず、小林明先生から留学生活における危機管理についてのガイダンスがあり、その後、語学留学と
セメスター留学の参加者が二つの教室に別れ、語学留学については、ＪＴＢ法人東京の担当者による諸手続きの説明があり、セメスター留学については、国際交流委員会の担当教員らが留学の心構えについてお話しました。


８月になると、語学留学プログラム参加者４２名、セメスター留学プログラム参加者２５名がそれぞれ旅立ちます。