7月3日(土)午前9時から、第一校舎で、2010年度の語学留学およびセメスター留学参加者のための最終ガイダンスを実施しました。
留学生活における危機管理について、小林明特任教授のガイダンスおよび去年、CUNYプログラムに参加した岩田英里さん(3年生)による体験談の報告があり、その後、語学留学とセメスター留学の参加者が二つの教室に別れ、語学留学については、近畿日本ツーリストの担当者による諸手続きの説明があり、セメスター留学について、学部事務室より注意事項の説明がありました。
7月末になると、語学留学プログラム参加者56名、セメスター留学プログラム参加者45名がそれぞれ旅立ちます。