白戸ゼミのプレゼンの様子
審査員を務めてくださった鈴木先生を囲んで
優勝した山脇ゼミ
12月7日(土)に中野キャンパスホールにて、国際日本学部ゼミナール協議会主催のゼミナール大会が開催されました。
ゼミナール大会とは、国際日本学部の各ゼミにおける日々の研究内容や活動などに関して、ゼミ生がプレゼンテーション形式で発表するイベントです。各ゼミの交流を通し、「国際日本学部」の多様な学びについて、より理解を深めることを目的としています。
審査員に国際日本学部の鈴木賢志教授、白戸伸一教授を迎え、5つのゼミがそれぞれ個性あふれる発表を行いました。
優勝は「やさしいとうきょう」-山脇ゼミと作る多文化共生社会-をテーマに発表を行った山脇ゼミでした。
出場ゼミと発表テーマは以下のとおりです。
(当日の発表順)
◆鈴木ゼミ
スウェーデンの教育環境—日本への教訓—
◆白戸ゼミ
今年、白戸ゼミで行なった校外学習にて得られたマーケティングの知識を、
皆さんに噛み砕いて説明します!
◆尾関ゼミ
言語と音楽の関係性
◆山脇ゼミ
「やさしいとうきょう」
-山脇ゼミと作る多文化共生社会-
◆岸ゼミ
All Star 多様性をつなぎ、個々が輝く