Go Forward

マジマ アユ MAJIMA Ayu
職格 専任講師
学位 学術博士
最終学歴 国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程修了
研究業績等 教員データベース
専攻分野(研究分野) 近現代日本社会文化史、心性史、比較文化論、身体文化論

研究テーマ

近現代日本の「グローバリゼーション」とその社会・文化・思想、日本人の精神構造、日本の家族観とセクシャリテイなど。

キーワード

近現代日本、グローバリゼーション、社会、文化、思想、心性、精神構造、家族、セクシャリテイ、ジェンダー

主な担当講義

日本表象文化論、視覚文化論概説

Oh-meiji から検索下さい。

講義概要をさらに詳しく見る(Oh-o!Meiji System)

「ゲストログインはこちらから」をクリックし、「授業検索」画面から教員名で検索してください。

受験生・学生へのメッセージ

人文社会系の学問とは、「人間とはなにか」そして「文化とはなにか」を様々な観点から学ぶ知的世界です。そこで得た知識や教養は、いづれ「自分とはなにか」を探求するうえで、そして人生という限られた時間を過ごすうえで、かけがえのない道しるべとなって皆さんの生きていく力となることでしょう。多様性が益々重要視されていく現代、それぞれの感性を尊重し合いながら、人間とはなにか、文化とはなにか、そして豊かさとはなにか、共に学んでいきましょう。
眞嶋亜有「両想いの人生を」『MEIJI NOW』新入生特集号(2017年春)

演習

主な著書・論文

"【単著】
眞嶋亜有『「肌色」の憂鬱—近代日本の人種体験—』中公叢書、中央公論新社、2014年7月、392頁

【学術雑誌等に発表した論文】
Ayu MAJIMA「Eating Meat, Seeking Modernity: Food and Imperialism in Late Nineteenth and Early Twentieth Century Japan」p.95-p.121 2002, March. ICU Comparative Culture No.34,

眞嶋亜有「肉食という近代—明治期日本における食肉軍事需要と肉食観の特徴—」ICUアジア文化研究所p.213-p.230 2002年6月『アジア文化研究』 国際基督教大学学報Ⅲ-A.別冊11

眞嶋亜有「朝鮮牛—朝鮮植民地化と日本人の肉食経験の契機—」 日本風俗史学会p.8-p.25 2003年8月『風俗史学』第20号

眞嶋亜有「身体の〈西洋化〉を巡る情念の系譜 —明治・大正期日本における〈一等国〉としての身体美の追求と其の挫折—」p.219-p.240 2003年11月 慶應義塾大学出版会 武藤浩史・榑沼範久編『運動+(反)成長 身体医文化論Ⅱ』                                                                       

眞嶋亜有「華麗なる〈有色人種〉という現実 —明治期日本人エリートの洋装にみる洋行経験の光と影」p.94-p.104 2004年5月 せりか書房 伊藤守編『文化の実践・文化の研究:増殖するカルチュラル・スタデイーズ』

眞嶋亜有「黄色人種という運命の超克—近代日本エリート層の〈肌色〉をめぐる人種的ジレンマの系譜—」 p.106-p.136 2004年8月 青弓社 栗山茂久・北澤一利編『近代日本の身体感覚』

眞嶋亜有「水虫—近現代日本の栄光とその痕跡—」p.89-p.128 2005年6月 思文閣出版 園田英弘編『逆欠如の日本生活文化—日本にあるものは世界にあるか—』

眞嶋亜有「差別化という模倣—近代日本の身体文化の“西洋化”とその人種的限界—」p.59-p.71 2007年 国際日本文化研究センター&カイロ大学共催国際シンポジウム論文報告集『グローバリゼーション、ローカリゼーションと日本研究』国際日本文化研究センター

眞嶋亜有「20世紀初頭の米国におけるathlete’s footの成立」(The Invention of “athlete’s foot”: Lifestyle, Cleanliness and American Leisure Classes in the Early Twentieth Century)p.3-13  2010年10月 日本生活学会『生活学論叢』

Ayu MAJIMA “Eating Meat, Seeking Modernity: Food and Imperialism in Late Nineteenth and Early Twentieth Century Japan.” (republication) In Critical Readings on Food in East Asia edited by K.J. Cwiertka. Pp. 95-121. Leiden: Brill. 2012

Ayu MAJIMA “Skin Color Melancholy in Modern Japan: Japanese Male Elites and Racial Experiences Abroad: 1880s to 1950s” in Race and Racism in Modern Asia: Western Constructions and Eastern Reactions edited by Rotem Kowner and Walter Demel. Pp.391-410. Leiden: Brill. 2012
"