『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社、1994年、2800円)
『軍備拡張の近代史-日本軍の膨張と崩壊-』(吉川弘文館、1997年、1700円)
『外交資料・近代日本の膨張と侵略』(編著/新日本出版社、1997年、4000円)
『兵士たちの戦場』(岩波書店、2015年、2800円)
『昭和天皇の戦争』(岩波書店、2017年、2400円)
『世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館、2009年、2,500円)
『登戸研究所から考える戦争と平和』(共著/芙蓉書房出版、2010年、1,800円)
『日本は過去とどう向き合ってきたか』(高文研、2013年、1,700円)
『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房、2002年、6000円)