Go Forward

留学中の健康管理は非常に重要です。病気になったり、ケガをしたりした場合に備えて、大学や住居地の近隣にある病院などの医療機関について、事前に調べておくとよいでしょう。
※大学の学生支援事務室でも各種医療機関の紹介を行っていますので、ぜひ利用してください。

外国語の通じる病院の紹介サービス

いざという時のために、母国語で受診できる病院を調べておくと安心です。下記サービス、機関では東京都内の外国語の通じる病院、医師を紹介してくれます。

外国人患者向け医療情報サービス

言語:英語・中国語・韓国語・タイ語・スペイン語
外国語で対応する医療機関等への案内や、日本の医療制度等について、相談員が案内します。



AMDA国際医療情報センター

言語:英語・中国語・韓国語・タイ語・スペイン語・ポルトガル語・フィリピン語・ベトナム語
TEL: 03-6233-9266

夜間・休日の救急医療サービスと医療機関案内

休日や夜間などで診察可能な医療機関が分からない場合に、近くの受診可能な病院等を教えてもらうことができます。ただし、緊急性が高い場合には、119番に電話をして救急車を呼んでください。

東京消防庁・救急相談センター

一般電話から:03-3212-2323(東京23区) / 042-521-2323(多摩地区)
携帯電話、PHSから:#7119

東京都保健医療情報センター

電話:03-5272-0303

横浜市救急医療センター(かながわ救急相談センター)

電話:045-232-7119

川崎市救急医療情報センター

電話:044-739-1919

救急医療情報システム

※東京都、神奈川県横浜市、川崎市、相模原市以外にお住まいの方は、下記の救急医療情報システムから、住居地近隣の病院を検索しておきましょう。