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教養デザイン研究科博士前期課程は、現在人類が直面している諸課題を総合的・学際的に考察し、公共的観点に立って主体的に行動することができる人材の養成を目指しています。そのため、所定の単位を修得したうえで、優れた学業成績を上げ、かつ、次に示す資質や能力を備えたと認められ、優れた修士学位論文を作成した学生に対して、修士(学術)の学位を授与します。 (1)総合的・学際的な視点に立ち、各自が専攻した研究分野のみならず、他研究領域に関しても、学士課程よりも深い教養や専門的知識を得ていること。 (2)現代的な課題に対して、地球公共的な視点から行動しうる能力を有していること。
教養デザイン研究科博士後期課程では、人材養成の目的を踏まえ、所定の単位を修得したうえで、学業成績と研究業績を上げ、かつ、次に示す資質や能力を備えたと認められ、優れた博士学位論文を作成した学生に対して、博士(学術)の学位を授与します。 (1)総合的・学際的な視点に立ち、各自が専攻した研究領域のみならず、他研究領域との関連性を十分に認識して、高度な研究能力と豊かな学識により、独創的な研究成果を発表できること。 (2)自立した研究者として高い倫理性を持ち、地球公共的な視点に立って、現代社会のかかえる問題の解決への企画力と行動力を有していること。
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